昨季のブンデスリーガで“デュエル王”となったシュトゥットガルトの日本代表MF遠藤航は、今季もその持ち味を発揮し続けている。開幕から8試合を終えた時点でのデュエル勝利数は再びリーグ単独1位となった。
シュトゥットガルト公式ツイッターアカウントは、「世界統計の日」にちなんでチームのデュエル数のスタッツを紹介。今季ブンデスリーガでシュトゥットガルトは合計876回のデュエル勝利を記録しており、これはリーグ全体で最多の数字だという。
その中でも最多のデュエル勝利数を記録しているのは、やはり遠藤だ。ここまで全8試合に出場して113回を記録しており、チームメートのDFコンスタンティノス・マブロパノス(96回)やDFマルク=オリバー・ケンプフ(95回)らを上回っている。
現時点で113回のデュエル勝利回数は、チーム内だけではなくブンデスリーガ全体でも単独1位の数字。リーグ公式ウェブサイトのランキングによれば17日時点ではRBライプツィヒのDFモハメド・シマカンも遠藤と同数で並んでいたが、その後修正が行われたのかシマカンは現在112回で2位となっている。3位にはボルシア・ドルトムントの18歳MFジュード・ベリンガム(106回)が続いている。
昨季の遠藤はブンデスリーガ1部初挑戦ながらも、日本人選手が伝統的に弱いとされていた対人プレーの部分でリーグ1位という驚異的な数字を残した。このまま順調にいけば、2シーズン連続のトップも狙うことができそうだ。
フットボールチャンネル 10/20(水) 18:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d94a39692d1de96342e6c342d2b71a5c0283a8
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さすが
デュエルまで持ち込めない部分なのよ
問題は
勝率じゃなくて勝利数が1位だからそれは違うのでは?
ブンデスリーガで本当に凄い選手は必ずバイエルンが狙う。バイエルンが狙わないってことはそういうこと
まあバイエルンはトップオブトップだから難しいけども
もしシャルケが昇格したら普通に板倉のが話題になると思う
ブンデスにはドイツ人でも入るのが簡単じゃないクラブがいくつかあって国内での扱いが全然違うと長谷部が言ってた
intensive runsで4位の奥川も褒めてやってほしい
どういう指標なのかよくわからんが
スプリントや走行距離でもそこそも上にいるので
よく走ってるということ
こんなに凄いならビッグクラブからの噂とかありそうだけどなぁ
守田も今夏の移籍話は結局トルコくらいだし
去年ぐらいでレバークーゼンが身の丈
トップオブトップのレベルになると
PA内のプレーや攻撃力で難が出る
それでもW杯GLレベルなら図抜けたレベルだが
去年はカバーリングも含めて神だった
森保が潰したせいで今年は省エネプレー
ブンデスでも並の選手になってる
さすがに疲れてるだろ
五輪もW杯予選もフル稼働で
強くて早い若い選手が次々出てくるし
遠藤若くない
昔はDF特化のボランチて普通だったらしいけど
守備的MFって専門職があった攻められている時はCBのラインに入って攻めの時でもほとんど上がらないポジ
あと決めるところで決めなかったの
シュートに対して消極的すぎるんだよな
苦手だからだろうけど
シュートが上手くなれば選手としてもう一皮むけそうだが今更劇的に上手くなるわけも無いし
まあ元々CBでいくつもりで浦和にも入ったぐらいだし攻撃に関しては考えて無かったんだと思うわ
最近は3列目以降の選手が増えてきているな
典型的なサッカー中堅国になっているな
長谷部のどんなにスゴイと報道されてても
ビッグクラブから声かからない壁は超えて欲しい
仮に行けなくても、システムに頼らない個人力を身につけてくれや
完璧に今の地位を確固たるものにしたな
シュツットガルトの絶対的な存在
球際も強くインターセプトもできてその上運べる
まさしく理想的な潰し屋だわ