まさか四部の裏切り&トモダチゲームができた理由の答え合わせスタートにまで今月進むとは
まず友一がもっと横暴な独裁者にならないとこの後の暴露が活きてこないと思うんだけど、シンジにだけご飯あげないとかしょーもなさすぎだと思うw
この流れでゆとり裏切りの理由までいきそうだけど、友一の過去は今までさんざん小出しにされてたから特に予想外でもないしなあ・・
それより誰を追い出してどういう展開になるかが気になる。
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たぶんゆとり父も四部父友一義母同様、友一が作ったトモダチゲーム原型の被害者なんだろうな。
それでゆとり父が自殺してたら「友一には直接じゃないけど殺した人も1人いる」ってのや、ゆとり母がアル中になってた理由にもはまる。
要は前言われていたようにやっぱり「友一被害者の会」だったわけだ。
いやいや最終的につじつま合うなら伏線でいいけど
ジャスティスメンをこっちにまで出さないでいいよな
天智の声違和感しかないし監督原作見てないだろ
旅行費盗まれた時の志法の態度
漫画「犯人がいるなら名乗り出てほしい・・・無理なら全ての責任は私が負います」
アニメ「犯人がいるなら名乗り出て!」
これはひどい
今のところ下手くそなのは友一の母親だけだな
なんか普通の遭難しただけの一般グループにしか見えないんだがw
こんなのもう嫌だ~って言うならリタイヤしたらいいじゃんって思うんだがこのゲームリタイヤできないものなの?
>>593
リタイアは失格や敗退同様人生が終わりになるって事だったと思う。
ただ前ゲームで負けた京天智さとねが呑気にゲーム観覧できてるとこ見たらとても人生が終わったようには見えんがなwだから何の緊張感もない。
せめてカイジの地下みたいなとこで強制労働させられながら傍らにゲームの行方見てるとかならまだわかるが・・
とてもそうは見えんもんな
そしてメンバーは勝ち抜いた強豪どころかシンジ達以外は一回戦の敗者復活戦に出てるかのようなヌルい雰囲気のキャラばかりでこのゲームおかしいよ
実は決勝じゃなく敗者集めたフェイクゲームとかなんじゃないだろうか?
今回三人脱落ミッションだから後で脅威になりそうなゆとり組み三人が一気に脱落して
モブたちの裏が見えてくるなら面白そうだけど
>>605
タスクは3人脱落じゃなくあくまで「3人倉庫から追放、出入り禁止にしろ」だぞ。
友一とあと誰か2人追放されて、「この極寒の中外に何日もいたから恐らく凍死したでしょう」ってみんな思い込んでしばらく話進んで、最後の最後に友一生きてました大逆転、っていつもの展開な悪寒がする。
100万円の借金がペナルティで200万円になりましたー!
みたいな事があるけど、差額の100万円はどこにいったんだ?
借りた人の手元に何もこないのに、借金だけ増えてるのん?
どのゲームが一番面白かった?
エスポワール号の中のやつ
逆に一番つまらない・退屈だったのはどのへん?
あんま退屈はしなかったな
強いて言うなら裁判のやつが微妙
>>619
船が面白かったってマジかよ
3つや4つ前のスレみたら分かるけど、批判ばっかだぞ
ポーカーは完全にライアーゲーム、アクマゲームのパクリだし、
人をナイフで刺すとかいう殺人未遂がお咎めなし
ババ抜きもゆとりにペナルティがないのが分からんし、
最後のどんでん返しとか意味不明すぎ
裏で仲間が勝手に全財産を賭けたギャンブルして負けましたとか舐めてんのか
ごめん...
どれも面白いと思ったからやや適当になったかもしれない
あのババ抜きもよぅわからんね
あの時点じゃ既にゆとりと真司は組んでる訳だし今のゆとり見てるとジジイに洗脳されるとも思えないのだが
友一がこっそりババを入れ替えたから勝てただけでジジイにババ教えちゃってるし
その割にあとの話見ると友一を負けさせたい訳じゃなくて最終ゲームに引っ張り出したいような事言ってたり
一体友一をどうしたいのか意味不明
>>641
ババ抜きも意味分からんよなあ
ジジイとゆとり共同でのイカサマなのにペナルティがジジイだけってのがなんとも都合良すぎというか
船のギャンブル全般にいえることだけど所持金以上の金を賭けられたら駆け引きが成立しないし
まあ船はほとんどの描写が意味不明だからババ抜きはむしろまともな部類かもしれん
勝負終わった後の手札を覗かれる前提のすり替えに意味ないと思うけど
あと作画のキャラ造形と絵の上手さの力がめちゃくちゃ大きい
残念ながらプリズン以降は画風変わっちゃったが
アニメ化の力凄いな!
初期ゲームだからかもしれんが、普通に見入ってしまう
まぁ原作でも一番面白いのは間違いなくスゴロクだからね
今のゲームはビミョーだけど、キャラメイクは割と良いと思うのよね
死んじゃうことも多いけど今際の国のアリスはワイのオススメ ライアーゲームとか賭けグルイがまあ近いとしてよく挙げられるんじゃねよく知らないけど
クロキに拉致られた(という設定の)
ゆとりを助け出す(という設定に従った)過程で
友一がクロキにぼこぼこにされていたけど
今となって振り返ると
(ゆとりがクロキと組んで自分をハメようとしていたという事実に気づかずに)
必死になってゆとりを救出しようとしていた友一って「ハッキリ言って単なる『バカ』としか思えないぞ」
結局もう一人は四部だった訳だけど
今の話だと元々裏切ってた訳じゃなくてサバイバルの最後で真司に友一の秘密を聞かされたからってなってるよね
ゆとりが友一をどうしたいのかも分らんしゲーム以外の部分で混乱する
話の構成がもうムチャクチャ
最終ゲームに初期メンバー全員が揃わないとは思わなかった
そういえば天智君って2回目潜入してるのが今回なんだよな
親友二人に裏切られて2000万の借金背負った事から始まった
2回目なのに話の流れで順当に脱落して可哀想
最後の最終順位あてのとこのメガネが、「また何かやってるのか」、って言ってるとこが、この漫画で一番好きだわ
船のポーカーとかライアーゲームを読んでない人なら面白いのかな…
神代の設定もまんまライアーゲームの作務衣だし
まあ絵が上手いし、頭からっぽにして雰囲気を楽しむ分には面白いけど、
ちょっと考えると全然整合性とれてないぞって描写が多すぎて萎えるんだよなあ
こっくり 普通
双六 面白い
かくれんぼ 面白い
裁判 微妙
人狼 面白い
船 普通
サバゲー 普通
ロッジ つまらん
人狼はちと微妙
鍵を手に入れた人の勝率は高くないとか言ってたが
普通の人狼なら最後までバレずに済ますの難しいけど脱獄ありならそうでもないような
鍵が存在するかどうか知らない人間と分ってる人間じゃ差があるし最初から手にいれてるのはズルい感じ
逆の立場で鍵持ちの脱獄阻止しての勝利だったらすげぇなってなるけど
>>656
点数を付けるとしたら(最大10)
やっぱ人狼以降はクソ
こっくり 7
双六 9
かくれんぼ 8
裁判 7
人狼 4
船 3
サバゲー 6
ロッジ 4
自分が各ゲームを評価しようとすると、好きなキャラの印象的なシーンがあるかどうか、勝ったときのカタルシスの高さ(≒敵の悪どさ)が指標になりそう
船の終りまで読んだがマジで意味わかんなかったわ
裏でやってた奴の所持金=チームの全財産って理屈がよく分からん
あと、目的地に着いたって嘘、読者をあせらせる以外どういう意味あるの?
勝負とは関係なくない?嘘の宣言をもって最終順位にするってこと?
嘘だったんだからまだ最終順位ではなく目的地に着くまでまだ別の勝負してたら順位入れ替わってたよね?
都合よく直後に目的地に着いてたけど……
だから、本当にゲームが終わる前に嘘のゲーム終了をして、買い戻させている
合意した者たちのその時点での所持金 = チームの所持金
が成立するかどうかの判定がザルなんだけどな
丁寧に書くなら紫宮あたりに同じような書面でギャンブルさせて負けてもらって
紫宮は片桐友一チームじゃないから書面は無効だ、ってチャブ台返しまで試みてそんなの通りませんよって
逃げ道潰しておくべきだったのではって感じ