初期のゆう子「海原雄山には人をいたわる気持ちなんてないんだわ…」

後期は海原雄山にデレデレやからな

まだ目に生気がある頃だな

雄山の性格変わりすぎやろ

美食の鬼とかいうただのくいしんぼう

ピッコロやベジータみたいなもん
初期は本当に悪人やったもん

初期の頃はキレッキレッですこ
後編だと敬語使う紳士になるからな

食の鬼だが影で妻をいたわる面もあった←まだ分かる
実は人格者で志郎が勘違いから逆恨みしてただけ←腑に落ちない

１(中)　高級料亭で不味かった吸い物と煮魚を畳にぶちまける
２(二)　鯖で士郎に一本とられたので器の貧相さにブチ切れて帰る
３(右)　息子の勤務先にアポなしで怒鳴り込み上司に我が子の無能さを説いて帰る
４(一)　飯が不味いと怒鳴り続け嫁を過労死させる
５(三)　わさび醤油持参で入店、フレンチの名店の伝統のソースをボロクソに貶す
６(左)　「この中から選んでみろ」→「この中から選んでるようじゃ駄目」理不尽ルールで士郎に完勝
７(遊)　鰹で士郎に一本とられたのでモブにブチ切れて帰る
８(捕)　カレー屋に入店、店主に禅問答のような説教を垂れて一口も食わずに帰る
９(投)　高価な皿を割った息子(当時中学生)に「死んで償え」

頭おかしい二人の上にトウジンくんがいるバランスがええんだのな

栗田さん雄山にデレデレやん

作中最強キャラ

【悲報】副部長、昇進

【悲報】後任副部長

社主「雄山さんさっき山岡が作った料理を美味しい美味しい言ってたやん」

海原雄山「おまえみたいな味覚音痴は今日で美食倶楽部クビや！」

↓

海原雄山「大原社主が美食倶楽部クビになったの逆恨みして社のデータベース見せてくれないンゴ……」

初期でも農家に負けてるやん

山岡が栗田の朝食に文句つけるとこは海原雄山の血が色濃く見えていい

完全に雄山に虜の妊娠栗田

雄山に怒られたと思い絶望に沈む妊娠栗田

雄山関連は山岡さん普通にかわいそうよな
自分の芸術のために母親が怒鳴られたり、手あげられて早逝したらそら憎むやろ
なのに全員から雄山受け入れない自分が心狭いと責められる

今の栗田解釈やとこれにも深い意味があったってことなんやろ

結婚(47巻あたり)前は大体面白いけど、10巻までが好きだな
山岡の無頼漢っぽさとか雄山の鬼畜さとか

山岡「海原雄山はおふくろを奴隷のように使って殺したんや！」
栗田「それは愛情に気づかないお前が悪い」

山岡「栗田さあ、この朝飯はなんだい？」
栗田「ふざけんなカス殺すぞ」

なんやこの夫婦は
結婚前後で言う事全く違うやないか