無駄に詰め込んで癒しアニメ特有の間の取り方が下手になってるね
2期4話がわからんか残念
4話は姉しこの優しさと妹しこの思いやりに溢れた名場面だしな
ゆるキャンで一番好きな話だわ
>>175
二期はキャンプ要素よりも観光名所探訪要素の方が強くなってて、キャンプは宿代を節約する為の手段と化しているんだよね・・・・
そんで野クルの面々も常に一緒に動いてる訳じゃなく最近話でなでしこもバイトし始めた様に
それぞれのスケジュールの都合が良いから参加し互いの近況をチャットで報告し合うそんな繋がりだよ
八方手詰まりな状況に陥ったとこで次回に続くと思ってたわ
絶対盛り上がってたのになw
今の時代シリアスは一話の中で完結するもんですわ
それならこの後の展開的に顧問何やってるんだよ・・・って思ってしまった
学校で予定聞いて忙しいとか言ってたから何も言わずにいたんじゃね
グビ姉も初先生初顧問だからそこまで気が回ってなかったんだろう
キャンパーとしても妹よりガチじゃないし話の流れとして説得力はある
ところでグビ姉が大卒直後くらいならグビ妹は大学生くらいなのかな?
大垣の他人を喜ばせたい、驚かせたいって思う気持ちからの行動が
ちょくちょく裏目に出がちって回なんだけど、
ぐび姉に行き先告げるくらいは部活なんだしやっておくべきだったね
そこを両者が失念していたからこその次回だし
この先はわりかしそこへの注意がはらわれていくきっかけになる
行程やら目的地やらはいちいち伝えないんじゃない
行ってきます!気を付けて!ぐらいのやり取りはあるだろうけど
長いへやキャンだな
見ていて一番面白いのはリンのソロキャンなんだけど
仲間とワイワイやる方向へ原作もシフトしてるからなあ…
キャンプに余分な物が付きすぎな感じでちょっとね
きららファンの嗜好性にはそっちのが合ってるのかもしれんが
そりゃガチキャンじゃなくて
ゆるキャン△ってタイトルだしな
ぶっちゃけリンのソロキャンでロングエピソードはもう描きにくいのかもしれん
やっぱ掛け合いがあった方が話作るのは圧倒的に楽だし
トリシティコラボみたいな単話でも良いからやって欲しいけどね
同意
今回のキャンプ、タスク多すぎ
思いつき言い出す人のために労力の過半をとられる、異を唱えたら空気読めと
それって仕事と変わらんやん
そうそう
ゆるキャンがそこらの萌えアニメと一線を画しているのはソロキャンがメインという点
だがこのまま大勢のキャンプが増えるとゆるキャンの良さが殺される
1期が受けたのもそこだと思うんだがへやキャンとかやっちゃうしもう
下手したらそうなってたよね…
来週消化予定の範囲で
グビ姉は監督不行届で責任とって退職させられるな
部活や同好会の時間はタダ働きなのに事故の責任はとらされる割の合わない話
すぐそれ言う奴いるけど公務員の教職は課外活動分の賃金が最初から上乗せされている
(教職は事務と違い消防士なんかと同水準)
斉藤が大ボケ
大垣が小ボケとたまにツッコミ
犬子がツッコミ
3話連続でこれっておかしいよな
例えば福神漬けが山盛りでルーがかかってないカレーを食ってるような気分だ
なぜリンソロキャンだけに拘るのか…
リンソロキャンが一番面白いからに決まってるだろ
活躍に飢えてる人はいそう
なでしこがいるからゆるキャン△になる
しまりんすきーどもはそこんとこ抑えとくべき
なでしこ自体がゆるキャラみたいな
マスコット的な存在だからな
俺個人的なイメージであれだけど
禁書目録のインデックスに近い
食べ物好きな所とか
マスコットのカテゴリーで見たら
クリキャンで仲良くはなったけど全員がっつり一緒にいる訳じゃないところとか
だからこそしまりんだけじゃ成り立たない
クリキャンで仲良くなりすぎて
普通のアニメの距離感に近づいてきたと思うがね
そうなのかなぁ
個人的には適度な距離間?みたいなのはそんな変わってないと思ってるんよね
リンも改めてソロキャンの良さも語ってたし
>>314
1期の魅力って各所でキャンプやりつつ
全体通してなでりんが距離縮める流れが出来てた部分もあったと思う
2期は今んとこなでしこ流キャンプの確立が一つの主軸になると推測してるけど
そういう個別的な方向だと満たされない人がいても不思議ではないなと
>>319
ソロキャンオンリーだったリンが、なでしこにカップ麺振る舞う
→お返しに鍋をごちそうになる
→一緒にキャンプに行って焼き肉する
→通行止めを大垣のアドバイスで解決
→みんなでクリキャン
って、ツンがだんだんデレていく過程が良かったな
OPのなでしこからのキャンプの誘いのLINEの返答が変わるのがw
ただ本読むか観光するかぐらいしか起きないのに
それを何度も何度もやれるわけがないと気付くべき
冬終わったらもうソロキャンなんてやらないだろ
今年は冬終わってもやりそうとは言ってたけど、1人じゃないからってことだろうしな
しまりん自体出てこない話が続くのはなんだかなあ
そう言うのはリアルのYouTubeの方が為になる
このアニメはJKによるゆるいキャンプを通じて行われる可愛い子達の群像劇だからなぁ
むしろ俺的には感動要素が肝かと思う
>>323
同意。
キャンプってハードルの高い趣味と思ってたからね。そのイメージを改めさせてくれた事とキャンプシーン以外のストーリーの面白さもゆるキャン△の魅力だと思う。
好きなタイミングで好きなとこ行って気分でプラン変更も思いのまま
俺も一人旅が好きだわ
おっさんオバチャン同士の旅行と対極やな
リンはキャンプ場で1人の時間を静かに過ごすのが好きという描写は何度もあったが
しまリンは虫がいないとか汗かかないとかの理由で冬限定だけど大垣たちはそうじゃないだろうし
テントに金をケチったせいで冬用シュラフとか買う羽目になったんじゃ世話ないな
公共交通機関と歩きで行く所謂「徒歩キャンプ」
これは非常に難しい。
現実的にJK3人だけで行く場合、そうする以外にないとはいえ…
似て非なるものとして、登山における「テン泊」があるが、あれは仕方なくする計画的ビバークという点と、装備を最軽量化し食糧もアルファ化米、フリーズドライにするといった具合で、キャンプとは一線を画する。
土鍋など持って行こうものなら、アホ呼ばわりされる上に遭難必至の世界。
別に3人で荷物分担すれば公共交通機関でも余裕だと思うが
持っていってる物に対して荷物がコンパクトに収まりすぎてるとは思うけど
植田まさしの四コマ漫画で、毎年キャンプに行く家族が、実は期限切れ間近の非常食を食べるためにキャンプ行ってたって話があったなぁ
奥多摩の辺りは駅から徒歩で直ぐのキャンプ場もいくつかあるしコロコロ引いて行けちゃうよ
後々バイト描写が増えるので特段リッチというわけでもなかった
ものだけだと作品がしょっぱくなる。
クリキャンで寒そうだった大垣が誘って来たとこなら大丈夫だろうと考える
5話のカリブーの店内で私のシュラフって言ってたから
mont-bellのいいダウンシュラフ持ってる
一回とはいえリンよりちあおいとのキャンプの方が多いってのは面白い
むしろリンと付き合い長そうなのにキャンプ行ったことないのは面白いよね