【卓球・伊藤美誠】中国人さん「大魔王と呼ばれていますが？」　伊「すごく…カッコいいです…」

「大魔王と呼ばれていますが？」中国紙が投げかけた質問、伊藤美誠の“切り返し”が痛快だった！【東京五輪】

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中国での人気と知名度をグッと高めた孫穎莎とは、本当に仲が良いようだ。伊藤は「さすがに今回はあまり話す機会はありませんでしたが、海外のツアーではよく一緒にいます。彼女を打ち負かそうとかなり練習をしましたが、彼女はそれを上回ってきましたね。もう一度やりたいし、次は勝ちたい。勝つだけじゃなくて内容でも圧倒したいです」と話した。

バタバタと中国人選手を倒すさまを観て、最初に伊藤を「大魔王」と称したのはこの『環球時報』紙だったという。その点について問われると、「これカッコイイなって思いましたよ！　すごく嬉しかったのを覚えています。いつも大魔王と呼ばれるような存在でありたいですね」と陽気に話し、「でも負けていては大魔王じゃありません。もっと強くなって試合に勝たなければいけないなって思います」と続けた。

インタビューを通して伊藤が繰り返したのは、中国選手たちへのリスペクトだ。「幼い頃からずっと中国の選手を倒すのが目標でした。でもどんなに進歩しても、中国の選手のみなさんはもっと進歩していく。それが私の成長を促してくれてきたと信じます」と想いを込めた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/242ac666868f94a54ce22de5cbe3ab537874d3b4

「よくきた　中国よ。　わしが　おうのなかの　おう　美誠だ。」
「わしは　まっておった。　そなたのような　わかものが　あらわれることを…」
「もし　わしの　みかたになれば　せかいの　はんぶんを　中国に　やろう。」
「どうじゃ？　わしの　みかたに　なるか？」

「ほんとうだな？」

「では　せかいの　はんぶん　フォアハンドのせかいを　あたえよう！　そして…」
「そなたに　ふっかつのじゅもんを　おしえよう！」

「これを　かきとめておくのだぞ。」

「おまえの　たびは　おわった。
さあ　ゆっくり　やすむがよい！　わあっはっはっはっ」

イタリアン「凄くカッコいい」

かと思ってしまった

中国人が付けたあだ名

福原愛　「国民の妹」
伊藤美誠「大魔王」
平野美宇「ハリケーンヒラノ」「チャイニーズドラゴンスレイヤー」
石川佳純「クラスメート」「幼馴染」