1一
2捕
3三
4投
5遊
6左
7中
8右
9二
ちなみに、ワイの野球経験は少年野球まで
こちらもおすすめです
2捕
3一
これ
ともかく、ファーストに送球をしっかり捕れる子を配置しないと守備が成立しない
しかし、他にも重要なポジションがあるため1番野球のうまい子を配置するのは難しい
左利きの子が複数いる場合さらに頭を痛めることになるポジション
ここが捕れなきゃ振り逃げやワイルドピッチが多発し野球がグダる
声だしの中心となるため元気がいい子を配置したい
2盗を刺せないのはしゃーない
ワンバンウンドの球を体で止められれば充分合格点
少年野球はどうしても右打者が多いので1番強烈なゴロ飛んでくるポジション
少年野球は学校の運動場で行われることが多いため、トンネルしようもなら延々と転がりランニングホームランになるケースも
送球も距離があり少年野球に限れば1番難しいかもしれない
少年野球はピッチャー良さがチーム力と言って差し支えない
チームで1番上手い子はとりあえずピッチャー
ちなみにワイのおったチームは1番上手い子は球速かったけどノーコンだったため四球祭り
球が速くてノーコンだからキャッチャーの下手くそワイは当然止めれずパスボール祭りで地獄だった模様
サードの次に守備機会が多いポジション
なるべく上手い子に守らせたいが、サードのようにトンネルしてもランニングホームランになる危険性はかなり落ちる
6番レフト
少年野球は基本、そんなに外野に打球は飛んでこない
右打者が多いため守備機会はセンターより多いためレフトのほうが重要度高め
少年野球の外野手はランニングホームランの恐怖との戦い
特に軟式は大事にワンバンウンドでとりにいっても、ボールが高く跳ねて後ろに反らしてしまうケースも
当然、大事にいきすぎると外野フライをヒットにしてしまい監督に怒られる
外野を守るワイ「こっちに打ってくんなー!(ここに来ーい)」
少年野球は後ろにフェンスなんてないからエラーしようものなら無条件でランニングホームランやからな
後ろにフェンスがあるプロが羨ましかった
基本はレフトと同じだが、打球はあまり飛んでこない
セカンド牽制のベースカバーに入る場合もあったりする
不 動 の 8 番
ライトにフライなんてほぼほぼ飛んでこない
チームで1番下手な子を守らせよう
ただし、ファーストのベースカバーは下手な分、全力疾走で頑張らないといけない
少年野球に限れば全ポジションの中でライトの次に楽なポジション
打球も基本ボテボテのゴロやフライしかこない
送球もファースト近く難しくない
エラーしてもランニングホームランになるようなこともない
少年野球でゲッツーなんて無理無理無理のカタツムリ
異論はあると思うが弱小チームにいた下手くそワイからしたら守備難易度はこんな感じやわ
草
なんか光景浮かぶわ
1中
2二
3遊
4投
5補
6三
7一
8右
9左
中
ここに上手い子を配置すると滞空時間の長いライトやレフトのフライをこの子に任せることでエラーを減らせる
二
右打ち教が強いのでセカンドゴロは数が多いが、右打ちのゴロは失速しやすい上落としても間に合うのでそんなに守備力はいらない
遊
足が速い左打者がよくショートゴロを打つ。これをアウトにするために相当高い身体能力が必要
投
ピッチングも重要だがバント教が蔓延しているのでバント処理も重要。一塁三塁は守備が下手なので信用できない
補
よほどピッチャーが速くないならば壁は難しくない。盗塁を刺すための肩は体格差が出る
六
強烈な打球は誰も取れない。どちらかと言うと鈍い当たりを確実にアウトにする方が大事
一
送球は回転が安定しているのでワンバウンドでも取るのは難しくない。しかしセンスがあまりにも無い子はいつまでも取れない
右 打球が飛んでこない
左 打球が飛んでこない
君は少し上のカテゴリーの野球やってたのかな?
バントなんて高等技術やってるやつワイの地元リーグにはいなかったけどなぁ
左打者もほとんど居なかったし
右投げ左打ちなんてチームに1人いればいいほうやったわ