あの悲劇から今日で18年
当時高校生だった僕は一晩中泣き続け、ピケのファンで厳しかった父もその日は学校へ行かなくてもいいと言ってくれたそんな思いでもあるこの日
今年で僕はセナと同い年になります
セナのようにはなれませんがどうか天国から見守っていてください
アイルトン・セナは永遠に僕のヒーローです
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俺にとっても永遠のヒーローです。
たくさんの名レースをありがとう、アイルトン!
楽しまさせてもらいました。セナありがとう!
俺は生まれる前です。
今日の内に書き込めてよかった。
偉大なアイルトンセナに合掌…
当時高校生だったが、とうとうセナと同い年になってしまった
政界入りしたような気がする。
見た事ない映像がたくさんあって
カート時代からセナの歴史を振り返る構成もよかった
初めてF1を見たのがF1ブームに沸き立つ1990年の日本グランプリ
当時、セナとプロストしか知らなかった俺は第1コーナーで起きた事を理解できなかった
リアルタイムでこの人のレースを見ることができて本当に良かったと思う
当時20歳だった自分は今38、セナの年齢を超えてしまっている。
でも、自分の中ではいつまでもヒーローで、永遠のヒーローだ!
>>20
セナの映像って、フジテレビでやった「至上の愛とともに、さらばアイルトンセナ」が一番で、それを超えるのは無いような気がする。
今の若い人が「セナってどんな人?」みたいにおもったら、是非見てもらいたい作品なんだが。
おお、同い年だ。高校時代にF1ブーム経験者だよね
自分は90年はわけわからずに見てたけど、翌91年はどっぷりF1ブームに浸かった
全戦を予備予選からじっくり見てたなあ。記録とかメモったりして
フジテレビの番組は見たと思うけどあまり記憶に残ってない…
陰ながら高額の寄付等しながら政治に関心示してたセナだから、引退後は
政界に身を置いてたかも?みたく話てた記憶あるな。
父→ピケファン
母→マンセルファン
姉→マンセルファン
兄→プロストファン
俺→セナファン
きれいに四天王ばらついてんな
日本での興行成績どうだったんだ
映画は必要以上にプロストが悪く描かれているようで
どうしても観る気にならない・・・
セナファンにとってはいい映画なんだろうけど・・・
プロストそれ程悪くはないけどね セナの汚い面もある程度描いてるし F1ファンなら必見でしょ
そうなんですか、観てみようかな
レスサンクス
たまにムカつくこともあったけど、やっぱり凄いドライバーだった。
いろんなアンケートやランキングでセナが一位でも
「コイツならしゃーないか」と思っちまう・・・
セナが卑怯だと言う人も少なくないが、勝つための最短距離を行こうとしただけ。クリーンとは言えなかったが同じ手法を行くシューマッハのように見苦しくは無かった。
コバライネンを見た時この青年はF1で成功できないと思ったよ いい人過ぎて
F1の世界は素直な好青年には向いていないな シューのようなダークなドライバーが最も成功する
プロストにしたってセナが来るまではマクラーレンで優遇してもらって
実際はそこまで腕に差がないケケやヨハンソンに圧勝してたわけだし
セナがホンダとセットでやって来てからは逆に冷遇されて実際セナに全く劣らない腕を持っているのに
世間的にはセナ>プロストのイメージがついてしまったわけだし・・・
ケケはともかくヨハンソンとプロストは結構差があると思うが
予選でのセナの圧倒的なPPラップ、そのセナをも驚かせた決勝のプロストの逃げ、
両者の意地が交錯するシケイン、引き揚げるプロストと再スタートするセナ、
執念のトップ再奪取&フィニッシュ。
レース後に下された結果は失格だが、セナのベストレースの一つだと思う。
一番すごいのはプロストですよ。
ピケやセナのいた時代に4回も優勝してる
セナはプロストがいたから成長できた部分があると思う。
85年には圧倒してタイトル取ってますがw
>>115
ラウダは鉄人だが85年なら引退も経験しててとうに全盛期は過ぎてただろ。
それに今調べたらこの年は10戦終了時点で7戦メカニカルトラブルでリタイアじゃねえか。
おまけに最終戦もトップ走行中にブレーキトラブルでリタイアらしいし。
セナ生きてたら今52歳か
存命だったらいまごろ何してたんだろうなあ
政治家
事業家
今も現役レーサー(F1に限らず)
顎の復帰に触発されまさかのF1復帰
93年のセナの方がパフォーマンス良かったのは明らかだが、これって対プロストというモチベーションが大きかったのではないかと。
但し、93マクラーレンはHONDAが去りパワーーは失ったが、ハイテク・空力面で、トータルのマシンバランスは向上してたと思う。
結果は知っての通り、ウェットだとセナの腕とパワーアドバンテージが相殺された面もあり、
ウィリアムズ・プロストが幾度も苦汁を味わった。
やたらプロストがエンストしたり、ウイリアムズピットクルーの不甲斐なさと相まってみっともない場面が多かった。
プロストは元ホンダの後藤さんが指摘してたけど、ドライビングスタイルが完成されてて速い反面
ニューマシンや新技術に対応できない(する気がない)から、柔軟性に欠けるんだよね。
それでも単純にコーナリング技術だけならセナ足使うセナより速いと思うよ。
個人的にはカーナンバーは奇数の方が好きだけど、偶数が好きなのは93年セナと98年ハッキネンだけだ
このチーム、このドライバーは何番ってのが無くなった
固定ナンバーに戻してほしい
割り当てられていた8を使ったんだ?
プロジェクト4合併時のナンバーを希望したって話だよ
固定ナンバー時代は、チャンピオン獲得ドライバーが在籍する(した)チームが前年付けてたカーナンバーと前年度チャンピオンドライバーが在籍するチームとで入れ替えるって形だったから、
それならなんで93年のマクラーレンは5と6じゃなかったのか不思議だったが、なるほどそういうことだったのか
で、関係ないはずのベネトンが5と6をゲットしてるのは、前年コンスト3位に躍進したから?
セナが亡くなってから18年も経っているのに、
今だに特番や映画が放送されない件・・。
非常に残念だ!!
>>239
なんだろうな。
日本のメディアって世界の現実に合わせることをしないというか。
F1がオリンピックやワールドカップに比類するほどの世界的な人気が
あることすら、あえて隠しているかのように思えてしまう。
サッカーもそうだったな。
Jリーグが始まるまでは、ワールドカップがこれほどの規模で
世界が注目していた事実すらしらんかった。
それと同時に、やきぅがアメリカでも4番目ぐらいの人気だってことも。
音楽チャートも同じことを感じる今日この頃。
死んだ翌日だっけか?古館、中嶋、森口なんかが出てきて語る特番は、
あと94総集編の1部がセナの追悼音楽祭だったり、セナの生い立ちを追った3時間くらいの特番
同系のビデオとLDBOX、セナオンボード集LDとかあったね。
まぁ書籍では今でも数年ごとに特集本が出ているけど
CNNやBBCとかでもやってたし
とにかく当時ファンでさえこれほどの反響になるとは思わなかった
何よりもシロウトの我々よりF1関係者の方がこの報道の凄さにぶったまげていたくらい
SM会長のモズレ-なんかF1存続の危機さえ感じるほどに(モタスポファン以外からの非難)
次の日学校休んだ
親に学校休むって言ったら「別にどこも悪くないだろ、サボりか」って詰め寄られたけど
セナが死んだんだよ、と言ったら何も言わず先生に病気で休むって電話してくれた
そんな自分でもF1といえばセナとイメージしてたし、凄い有名なドライバーという認識があったな
そんなセナの死は確かにショッキングだったけど、よくある著名人の死って感じで捉えてた
しかし後年になってF1が好きになった時、セナの悲劇の詳細を知ってようやくその喪失感というか彼の不在に涙したな…
リアルタイムでセナをちゃんと見ておきたかったと心から思う
おれはプロストのファンだったから当時は憎くて仕方なかったけど
92年モナコや93年ヨーロッパはさすがに手に汗握った
プロストが書いた本の中に
「予選で誰よりも速く、決勝ではできるだけ遅いペースで
レースをリードできるタイプこそ理想のドライバーだ」
とあって、まさにセナじゃんと思ったのは強烈に覚えている
プロストは逆に予選2~3番手、決勝でファステスト叩き出して
勝つタイプだったから
セナが死んだレースのときは、実はリアルタイムでは見ていない
仕事が忙しくて、その日(日曜)も出勤で、家に帰って泥のように眠って
次の日新聞で見て驚いて、家に帰って録画を見た
あのときは本当にテレビも新聞も大騒ぎだった
去年、娘に子ども向けの偉人伝の本を買ってやったら
その中にセナも載っててびっくりした
もう、そういう存在になったんだな
そこにいい言葉が書いてあったよ
確かフジのF1前夜祭で言ってた言葉だ
どんなときも、状況を正しくつかむ。
集中する。努力をして精神と肉体をきたえる。
愛情を持つ。
そうすれば、誰もが自分以上の自分になれるんだ。
子ども向けに易しい言葉に直してあるけど、確かにこれは言ってた
(テレビでは「努力を通じて精神と肉体を教育する」って訳されてた気がする)
セナみたいなすごい人間ではないけれど、俺も少しだけでも
頑張ってみようかなって、子どもの本を見ながら思ったw