岩隈と田中いても勝てないよな
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二人揃って活躍したのが最後の2009年だけだろ
しかも中継ぎは福盛と小山意外カスばかりだし
明らかに投手陣の弱さのせいで勝てなかった
むしろよくCSいけたな としか
リンデンとか野村は叩いてるが
あの外人いなきゃCS行けなかっただろ
野村はリンデンに感謝しなきゃいけない立場なのにさ
リンデンは助っ人の中でも相当な問題児だったから仕方ない
ブラウンに対しても暴れてるし
リンデンが問題児なのは事実だが
リンデンがいなければ二位になれていないだろ
後半戦の勝ちゲームにリンデンはかなり絡んでる
岩隈は21勝、田中は9勝
それでもBクラス
08年だし
田中は五輪で抜けたし
二人だけよかったってどうしようもないわ
9勝で活躍とかw
田中なんか10勝以上して当たり前だろw
野村時代の田中は10勝投手だな
野村にモチベを落とされて
田中も岩隈も気分良くプレーできなかったから
野村にモチベを落とされたとか関係なくないか?
野村が楽天の監督を辞めた時点で田中はまだ入団3年目の投手だぞ?
星野時代に田中が19勝や24勝したのは
年々田中がキャリアを積んでレベルアップしたからだろうよ
田中だって2009年は15勝してるんだぞ
モチベって何かね
「いつまで野村の野球をやっとんのじゃ!」
というのは痛烈な言動ですよね。
野村野球のどの辺が駄目だったんだろうか。
駄目とかじゃなく
今は俺が監督なんだから
俺の野球をしろよってことだろ
いないやつの野球をしたってどうしようもない
このあたりで終わってるスレ
外木場と安仁屋がいても弱かった広島
話が古すぎるかw
松井清原がいても弱かった巨人w
特に後年の阪神楽天ではそれが顕著だった
リック、ホセ、セギノール、リンデン
打てる外人に恵まれても勝てないというね
2人そろって活躍したと言えるのは
ブラウン星野時代含めても20092010だけだな
2010はブラウンで最下位だな
凄まじい格差だったと思うが
>>31
そもそも2008年は
まだノーコン気味で安定感も無かった
西武戦ではよく四球連発してたぐらい
WBCに行ってから
ストレートの質とアウトローの制球が良くなって化けた
「田中マー君はスライダーが凄い投手(略)
しかし私は彼にかつてバッテリーを組んだ杉浦忠の面影を見た(略)
あるシーズンの初め私は彼に直球を磨くように命じ、
彼もキャンプ中熱心に直球を磨いた(略)
いざシーズンが始まってみると
肝心のスライダーが冴えなくなってしまい、
フォームさえ崩しそうになった(略)
このシーズン田中マー君は凡庸な成績に終わり
私(野村)はマー君に謝罪する羽目に陥った」
ということがあったらしい。
岩隈、田中がいて優勝していないのは?
楽天初年度 首位との差 51ゲーム差
そんなチーム状態は1950年代に遡るレベル
ゲーム差が50以上ついたのは
1961年のパリーグが最後だってw
田中と岩隈の週べかnumberの対談で
「監督は楽だろうけどブルペンは色々と大変なんですよ」
と記述がある
野村は著書で岩隈を批判している
この二つだけでも
岩隈と野村が人間関係がこじれてるのがわかる
野村は克則と岩隈が揉めた時も
克則の味方をしてエース岩隈に謝罪させた
仮に人間関係がこじれていたとしても
岩隈は野村時代に21勝してるんだぞ
人間関係とか関係なくないか?
カツノリとの件は岩隈がノックアウトされた試合で
試合を見ずベンチ裏に引っ込んで携帯で話してたってのが発端
内容は病気の子供の様子を心配してのことだったが
コーチとしては怒る内容かと
犬猿の仲と思ってる人もいるが、普段二人は仲良かったんだよ
野村との関係は
そりゃあれだけ言われたら岩隈も言いたくなるだろうが
「怪我してる間もエース扱いしてくれたのは嬉しかった」
と語ってるし
野村もハムとのCSで岩隈がスクランブル登板を申し出たことに
「岩隈が本当のエースになった」と喜んでたからね
一部分だけ切り取るのもどうかと
>>39
どうやら最近の野村の岩隈批判を知らないようだね
(もしくは知ってても見て見ぬふり?)
野村は81歳の遺言という連載でも
若い少年たちに
「岩隈のような野球人になってはいけない」
「岩隈の取り組みはエースとは認められない」
と批判してるが
>>40
アンチも怪我してる間もエースとして扱ってくれたことに感謝してる
って岩隈のコメントも無視してるんだろ?
お互い様じゃん
ほんと信者もアンチもどっちもどっち
それは09年というかなり前の発言
楽天が優勝した時にOBで
野村に対して一番うさばらしコメントさたのが岩隈だしな
13年と09年の発言、どっちが古いかくらいはわかるよな
憂さ晴らしコメントなんてしたっけ?
星野さんだから優勝できたんだと思う
楽天の優勝が本当に嬉しい
と岩隈は祝福コメント
野村が81歳の遺言で
岩隈は数字だけは一流に見せるが内容や取り組みは二流
岩隈のような人間にはなってはいけないと子供達に言っている
と記述してるな
これは2016年の野村の岩隈に対する考え
岩隈が6回くらいでかわると
当時の継投なんて綱渡りすぎて
胃病になるレベル
>>53
21勝した年も6回でサラッと降りて
代わった永井が軽く逆転される試合があったなぁ
勿体無いから
あと1イニングは投げて欲しいと思ってたわ
監督としてはエースなんだから
もう少し長く投げて欲しいというのも分かる
「落合の考えに従っとけば間違いない」
「落合と自分の考え方はほぼ同じ」
と賞賛してたなw
その野村が大絶賛の落合が
クソミソにいう山崎武司は無能ってことかな
落合は高柳をコーチで起用し続けた男だからな
星野も山崎を評価してないからな楽天監督1年目のオフに
直接解雇通告したからな
最後の2年間見ると星野の判断は正しかった
当時の12球団の二遊間で一番レベル低いよ
守備がザルだと勝てないよ
>>55
その二人の守備もよくはないが
サード草野の守備は酷かったぞ
楽天の歴代サードで一番下手
それを使わなきゃいけない野村には少し同情はする
サードフェルナンデス
とか
恐ろしいのなかったっけw
草野やリックも外野やってたよな
もろに狙い打ちされてた
野村ほど守備を度外視してる監督はいないよな
あと勘違いしてる人が多いが
野村時代の唯一のAクラスの時のセカンドは高須じゃない
あの年は高須は鉄平と衝突して怪我してた
あの頃はフェルナンデスのおかげで草野が上手に見えたわw
本当にフェルナンデスは下手糞だった
リックはいつも無駄にダイビングしてピンチを広げてた
スレタイとは話がずれるが
星野は藤田をショートに戻さなかったのは何でなのかな
若手時代にショート失格の烙印を押されていた後藤をショートに
復帰させるくらい藤田のセカンド固定にはこだわってた
星野の中では
守備的にセカンド>ショートって位置づけなんだろうか
藤田がセカンドにこだわったからじゃないか?
セカンド後藤でショート藤田なら
楽天の初年度の後藤は不振に陥らなかったかもな
星野時代にショート枡田という恐ろしい時があったな
稼頭央の復帰が遅れて藤田を補強しなかったらヤバかった
トレードに出されなかったのが不思議な男
>>76
大豊を阪神に出したから
もう一人の長距離砲で
地元愛知県のは選手は出せないと星野が判断した
登録は外野だけど外野守備はできなかったけどな
(関川が全てカバーしてた)
そうはいっても
第二次星野政権でジャーマンはホームラン王取ってるしな
星野も山崎を単独でホームランキング取らせるために
松井を敬遠したしな
その頃は実は星野と山崎はいい関係だったんだよ
星野は自分とこの選手の個人タイトルを後押しするタイプの監督だしな
タイトルを争ってる他球団の選手を敬遠攻めにしても
「シーズン終盤になるまでにリードしとらん奴が悪い」
とか言って自分が泥をかぶるように仕向けてる
>>77
山崎が本塁打王を獲得したのはナゴヤ球場の時代。
ナゴヤドームでは対応できない選手。
中日は地元出身の選手をなかなか出さない。
平野に関しては例外で
星野自身が“俺が嫌な奴は名乗り出ろ”といって
一人だけ“ハイ”と返事して出されたケース。
野村
「嶋は野村野球の落伍者、あいつは信用できない。
勝負所では中谷を使う事にした」
星野が嶋を使って13年に優勝
野村が嶋のポテンシャルを引き出せなかっただけじゃん
星野もブラウンも嶋のやる気をアップさせたんたし
>>78
あの頃の嶋は正直見切られた感があったな
実際ノムが全てを教えようとしたけど
嶋が理解しきれなくてパンクしてたらしいし
昔の嶋は
ノーコン投手陣に毎回きわどいコースを投げさせて
テンポとカウント悪くしてた
だから中谷のコースよりもテンポ重視のリードが新鮮だった記憶がある
野村の教えを捨てて
13年の優勝時の捕手なんだが
野村の「ささやき作戦」だけは受け継いだが
という感じの絶望感があった
センター鉄平と08年くらいまでのセカンド高須だけだからね
普通より上の守備してくれたのが
サードに草野やフェルナンデス
外野にリックや草野
守備が炎上するのは監督が指導してもどうにもならないからな
S★1で文句つけてたな
「あいつは挨拶にこんかった」
「ゆとり教育が産んだモンスター」とか批判していた
>>84
古田がお歳暮だか年賀状だか寄越さないのに
グチグチ文句言ってたのと同じだな。
慕われない自分に問題あるとは絶対に思わないんだろうな。
本人は育てたとか大いに面倒見てやったとか思ってるんだろうが
古田にしろ田中にしろ
本人の才能がずば抜けていただけであって
野村でなければ開花しなかったような選手ではない。
それを野村が
如何にも自分の力でここまでの選手にしてやった
みたいに吹聴するから人望が無いんだろう。
古田とはお互いにそれをネタにしてる所があるからなぁ
>>92
田中結婚を批判した時はネタじゃないよ
スタジオじゃなくて
ロケバスで3分ぐらい尺とって批判してた
田中はおバカタレントと結婚して底が知れてる
あいつは今後は成績は下降するだけだろうと言った
サッチーのところにもワイドショーの取材が来て
「星野は喜んでるんでしょ、星野の所に取材いきなさいよ。
うちら夫婦ははんたいなんだから」
とボロクソ言った
だけど世間の大半は
里田まいが良い嫁になるとは思ってなかっただろ
馬鹿キャラやってた時の印象しかなかったし
(左)関川浩一:12試合/.000/0本/0点/(中日)
(二)高須洋介:93試合/.163/0本/12点/(近鉄)
(一)川口憲史:86試合/.201/3本/28点/1盗塁(近鉄)
(三)ロペス :11試合/.154/0本/0点/(エキスポズ)
(指)山崎武司:62試合/.245/4本/20点/(オリックス)
(右)礒部公一:120試合/.309/26本/75点/7盗塁(近鉄)
(遊)酒井忠晴 :1軍出場なし(中日)
(捕)藤井彰人:86試合/.241/1本/20点/3盗塁(近鉄)
(中)飯田哲也:3試合/.100/0本/1点/(ヤクルト)
(投)岩隈久志:21試合/15勝2敗/防御率3.01(近鉄)
あの2005年の開幕スタメンのほとんどが
野村時代その後も楽天をささえた
どこまでも現有戦力で戦うというのが野村らしい
壮絶だなwしかし
2007年辺りには
そのメンバーほとんどいなくなってるわw
その中で最後までしっかり生き残ったのは高須と山崎だけ
一年目の希望だった礒部も後半は単打ばかりだった
広岡は野村は阪神で成功しないと言ってた。
野村は育成できないから選手のいた
ヤクルトでは良かったが
育成から始めないといけない阪神では無理だと・・
当たってしまった
あそこは現場以外に問題がありすぎるかやらんほうがいい
って結論に達してるのよね
ふたりとも
野村は仙台にも来てないし
あの楽天がCSに出られたのは野村監督の時でしょうが。
しかも野村はスポークマンも勤めた。
しかもそれが毎試合全国区のスポーツニュースに流れた。
今楽天は首位にいる。それが全国区の話題になっていますかっての。
梨田も偉いと思うが、「監督=スポークスマン」という認識で
メディアに発信した功績は大だと思う
>>139
阪神の時もそうだったけど
スポークマンとしてかなり力があるよな。
勝っても負けてもニュースでコメントが出るわけだし。
正直マー君がここまで人気になったのは
野村監督のおかげだと思ってるわ。
完全にハンカチ王子に人気を持っていかれていたのに
神の子とかキャラ付けして上手く売った。
>>142
カープの監督に野村謙二郎がなったとき、
「同じ野村だったら野村克也になって欲しかった」
って年長者が言ってた。
監督としての力量もあるが、発信力が断然違うのね。
野村謙二郎なんか全国的には誰も知らない。
一方野村克也はダウンタウンの番組に出てて不思議はない。
田尾や梨田が「マー君、神の子~」って言ったって
何のリアクションもなかったろうね
山崎のサヨナラ 併殺崩しw
全力疾走してこけた奴かw
豆のあわやサヨナラ満塁ホームランなんかもあった
ドミンゴで柴原の3ランサヨナラ負けとか
WBC開けダルとくまが投げ合って
6回で降りちゃって
楽天の俺達で必死につないでダルにやっと勝ったw
>>150
投手がいないから開幕投手一場で案の定
WBC帰りの小笠原に初球ホームランなんてこともあったw
その後は意外と好投したのが印象に残ってるわw
西口のノーヒットノーラン阻止とかw
佐藤に最期までマウンドの傾斜に適応できなかったといわれた・・
2006年前半2007年後半は夢を見たんだけど
結局は一場だったわ
パチンコに行って失明しかけたり、
佐藤コーチが徹底指導しても
次の日にはフォームが元に戻っていて呆れられたり
西武とデッドヒートでセギリンデン中谷の3連発 って
最後が中谷てのがなんか微妙に笑いを誘うんだよな
しかも相手が岸で3連発でも負けてるから
そのあと火事場泥棒みたいに走りまくって強引にひっくり返したw
前の試合で岩隈が頑張るも
結局サヨナラ負けだから
完全に終わったと思ったら
三連発で生き返ったんだよな
開幕してすぐオリックス戦
吹雪で中断した
その試合 6失策2暴投
しかもなぜかマウンドからレンガが出てきて吉井が激怒w
ちなみにキャッチャーカツノリ
あの時は鉄平が首位打者なんて誰も思わなかったわw
一場は今でもカツノリと相性が良かったと思ってる
銀次もともとバッティングはよかったから
代打でよく打っていた
いずれでてくるのはわかっていた
キャッチャーは無理だけどw
落合は短期決戦強くないと思うけど。
短期決戦の強さは森だと思う
日本一の回数(監督、選手として)
森祇晶 17回
川上哲治 15回
王貞治、工藤公康 13回
長嶋茂雄 12回
秋山幸二 9回
原辰徳 6回
野村克也 5回
落合博満 2回
星野仙一 1回
選手として日本一の回数を入れる意味は?
強豪チームにいた人が有利になるだろう
>>224
強いチームでしか結果出せない監督や
一時代でしか結果出せない監督が多い中で
星野は80年代90年代2000年代2010年代と結果出してるから別格だな
戦力も他の監督より弱いチーム引き受けての優勝だし
星野が来た頃の中日、暗黒の阪神、Bクラスが基本の楽天
そんな状況のチームを優勝に導けるのは星野だけ
王監督も80年代90年代00年代で優勝してるな