あとは将棋クエストの詰将棋チャレンジを毎日やってレート1800維持に奮闘
実戦はわからないので封印中
将棋まともに勉強し始めて3週間ぐらい
②3手詰めハンドブックを繰り返し解く
ありがとう
早繰り銀と右四間調べてみる
先に詰将棋がいいと聞いたことがあって3手詰ハンドブックはすでにマスターしてる
ぶっちゃけあれより出来の良い初心者向けガイドは無い
調べてみたけどスイッチ持ってない
少なくとも指し将棋はゴミカスってレベルでは無いはず
>>7
実戦は最初はやらないほうがいいと聞いたのでほとんどやってないけど既に初段近くはさすがに無いと思う
序盤が全く分かっていないので
定跡を学ぶタイミングとかおススメ戦法あれば教えてほしい
ここまでセンスがあるならわざわざ将棋板民に聞かなくても実戦や手筋問題を少しやれば初段なんて簡単にいけるよ
3週間で詰めチャレ1800なら相当センスがあるし、初歩的な定跡と手筋をおぼえて実戦を少しやれば初段はいけるよ
だって普通に11手詰以上出てくるし
おしえてください、よろしくお願いします
まずは詰将棋出来ないと次進めないとか定跡本読まないと実戦行けないみたいな思考だと当然時間がかかるよ(時間をかけるという選択そのものなわけだし)
全部並行して進めなさい 最短を目指すなら日に6時間はやりなさい
>>14
ありがとう
何事も初歩から巡を追ってやっていくのが回り道のようで近道だと思ってたけど違うのか、、、
将棋に関しては実戦やってわからなかったところを定跡しらべてって感じのほうがいいってことかな?
全部いっぺにっていうと実戦もやって詰将棋もやって定跡も調べてってことか
何をどのぐらいの分量で学ぶのが効率が一番いいの?
難易度1800の問題がすらすら解けるわけじゃなくて数でなんとかしている感じ?
4問に1問間違えてるしw
そこまでやれるなら普通は初段は余裕
だからみんな釣りと言ってたわけ
ある意味でスゲー馬鹿だわ
特殊過ぎてたぶんここに書かれてるアドバイスのほとんどが役立たないと思うぞ
序盤やたら詳しいのに雑魚はわりといるが詰めチャレ二段で雑魚ってのは珍しい
①詰将棋ハンドブック3手~7手7冊全部解けるようにする
②寄せの手筋200全問暗記
③将棋年鑑1年分の棋譜全部並べる
④将棋ウォーズ10切れ毎日3局
これで行けるっしょ
定跡一冊覚えたらもう初段。
これはプロであろうとアマであろうと同じです。
当たり前すぎてあまり言われれないけど
弱くても実戦+勉強でないと強くなれない
ずっと弱いやつって投了できない、投げやりなやつがほとんど
実戦しないと分からない事も多数なのに
・定跡は昭和時代に築かれた基本的なものをサラッと覚える程度でいい
古典~最新定跡まで全部知ってるような奴はいないから
・受けが苦手な奴は多いからなるべく攻勢を取れる戦法で相手を疲れさせて受け間違いを誘え
・1つの駒に2つ3つの役割をさせるとか駒を効率良く使う
・詰将棋は5~7手の簡単なものをたくさん
これで明日から初段♪
初段になれるか知らんが俺が普段からやってる勉強法は24での対局以外だと詰めチャレとプロの棋譜を参考にしてソフトで検討し定跡をつくること
俺も昔は本を買ってたが今や正直ほぼ金の無駄だと思う
詰めチャレと実戦
将棋は序盤は駒組で中盤は駒の取り合いだが終盤になると玉の寄せ合いになって駒の損得の関係ないゲームになるからそれを意識してする
定跡を学ぶべきかは目的による楽しみたいなら延々と自力で考えるのもいいと思うが早く強くなりたいのであればソフトを導入するべきshogiGUIで定跡を作るのが楽だと思う
ただソフト研究は調べ出すとキリがないから区切りを決めるべき1日オフがあるのなら研究は午前中だけにするとかそうしないとソフトで調べるのがくせになって対局に集中できなくなる場合がある
おすすめの作戦としては藤井聡太がやってる作戦全般だな
とにかく藤井の棋譜をチェックしておけばほぼ間違いない
藤井以外で言うと豊島永瀬千田あたりもかなり序盤に精通している
配分とか細かいことは自分で考えろ
1番上達に大事なのは将棋に限らずだが集中して取り組むこと自分が1番集中できる方法は色々試して把握していくしかない
それができないようじゃ強くはななれない
初心者は読みが正確ではないから、それを良くする為に詰将棋を沢山解くことは
必要不可欠。定跡を覚えろというものがいるが、定跡とは確認作業であって
覚えるものではない。まず実戦で色々やらんと定跡の重要さなど理解できるわけがない。
定跡の重要性が分かるレベルになった時、初段だと思う。それまでは詰将棋と
実戦を繰り返すしかない。
定跡は大事だけど、全部暗記しようとすると挫折する
定跡以外に寄せの手筋とかもそう
繰り返し読んでくうちに気づいたら憶えてた、ならいいけど
最初から頭に詰め込もうとすると必ず挫折する
>>48
>戦法は中飛車と右四間 定跡は覚えてない
全部じゃなくていいから定跡憶えろ
>>48と同じような30半ばのおっさんにも詰将棋でアドバイス欲しい。
勉強しようと3,4ヶ月前から始めた詰めチャレはレート1400前半(1400以上の問題をミスる率高い)。
1日10問ノルマだが最近あまり上達を感じられない。
書籍は、新版3手詰ハンドブックを始めたけど、1周目は半分も分からなかった。2周目も手応えは薄い。
詰めチャレの方が空き時間にできてとっつきやすい……のだが、答え合わせできないのがストレス。
>>71
頭良い悪いじゃなく、やり方が悪いんじゃないかと
>書籍は、新版3手詰ハンドブックを始めたけど、1周目は半分も分からなかった。2周目も手応えは薄い。
たぶん詰め将棋を解きながら進めてるんだろうけど、それは「問題を記憶する」+「問題を解く」という行為を
同時進行でやってるようなもので、効率が良くない。若いころなら両立できるから一番効率良いのだけど
歳とともに衰えはくるから、別々にやったほうがいい。
具体的に言うと、解くんじゃなくまず最初に問題を憶えちゃう。
詰将棋にしろ過去問にしろ、2週目や3週目だと解きやすくなるってのは結局問題を憶えてるからであって
理解なんかせずとも問題さえ憶えてしまえば自動的に解けるようになる。そして自分の中で質量転化の法則で
玉が詰むパターンを一定以上憶えると、初見の問題でも応用として解けるようになってくる。
肝心なのは、その一定の詰むパターンを憶えるためにはわざわざ1問1問「解く」なんてことはせずに
図を見て即解き方を読んで憶えちゃえばいい。この方法なら解きながら1周終えるのに比べ3周はこなせる。
そもそも解けれるだけの地力が備わっていないのに問題を解くのは、棋書や手筋を知らないのにいきなり対局するようなもので
それでも進歩する人は進歩するけど、それで強くなれるのは一握りで普通は知識を蓄えてから行動に移した方がいいよねという話
その知識の量がどれだけ詰めるパターンが頭の中にあるかということなので、解くなんて事はせずまずは即回答読んで憶えるべし。
朝起きたら詰将棋をしてからで実戦をする
1日3局は指さないとだめだな
隙間時間に手筋の本をやる(寄せの手筋200)
寝る前に自分の指した戦法の定跡書を読む
優先順位は実戦と詰将棋>手筋>定跡だよ
実戦が1番大事
実戦は大事だけど「とにかく対局しまくれ!」とかいうアドバイスは眉唾だと思っといたほうがいい
ネット将棋の場合、対戦相手の過去の対局数が見れるんだが
3級~1級をうろうろしてるヤツに限って、対局数が5000とか10000とか超えてる場合がある。
俺が見てきた中で一番多い人は2級で30000局近くやってたと思う。そういう人たちはだいたい負け越しが多い。
上で>>64も言ってるけど、多くても1日2~3局が適量だと思う。
羽生も修行時代は週末に指すだけで平日はずっと棋書を読んでたとか語ってた。
実戦の弊害は、勝っても負けてもすぐ次に対局が出来るから1回1回の重さが減ってしまうこと。
最初のうちは集中できてても、低級で500局とか1000局を超えると、負けても「はい次」「はい次」で
指し手も軽くなるし相手が知らない戦法を使ってきたりちょっとこっちの形成が悪くなるとすぐ投げる。
投げたところで、またすぐ対局出来てしまうのが悪い。しかも数をこなすから勝てる機会も出てくる、そうすると
なまじ数打ちゃ勝てる、ってなると勉強しなくても我流でそこそこ勝てるって味をしめて勉強がおろそかになる。
長々書いたけど、ネットでの実戦は週末10局程度とか、あるいは1日に数回とか、それくらいにしといた方が絶対良い。
好きな時間に好きなだけタダでいくらでも指せるってなると、絶対自分の中で将棋の扱いが軽くなる。良いことない。
いつの間にか対局過多の話にすり替えてるのか?
<スレ主は実戦をしてないんだよ>
実戦をするのは当たり前だが中には負けるのが嫌なので
強くなってから実戦をはじめようとする人がいるんだよ
いや、だから実戦は大事ってちゃんと前置きしてんじゃん?
その上で、初心者が陥りやすい対局過多にならないよう注意喚起してんだよ
順番を勝手に拵えて対局から遠ざかるのは大人にありがちなことで、対局から離れた強さなんてのは矛盾なんだけどね
まあその逆になんも振り返らず実戦だけやって万年級位者になるタイプも同じくらいいるが
大人は知識武装した方が効率良いと思う
詰将棋
寄せ、必至
実戦は駒落ち
この3つ
小学生でも初段はゴロゴロいる(←ここは大切)
>>70
小学生でもゲロゲロ強いのがいるね
小学生で初段どころか2段、3段とか
そんな小学生に話を聞くと今まで定跡本なんて読んだことないそうだw
定跡は将棋教室で教わる玉の囲い方とか最初の駒組みだけを覚えておけばいいそうだw
読んでる将棋本は詰将棋本のみとか
詰将棋は大好きみたい
3手詰めはどんな問題でも見てから15秒で解けると言ってたな
3手詰めの手筋はほぼ頭の中に入ってるとも言ってたな
それに5手詰め、7手詰めとかは3手詰めの手筋の組み合わせなのだそうだ
あと詰将棋は3二銀とか駒の配置を誰かに言ってもらって
それを頭の中で描いて解くそうだ
級位者レベル同士だとまず定跡どおりになることはないとも言ってたな
定跡は最初の駒組だけで後は力戦ランダム型
これが棋力が伸びる要素らしいし、詰将棋が生きてくるところみたいだ
この力戦ランダム型の実戦ではかなり将棋の素養が出るところで
プロになれるか?初段までいけるか?級位者レベルで止まるか?
指導者はハッキリ見抜いているみたいだ
>>117
攻めの極地がカニカニ銀戦法
受けの極地が風車戦法
奇襲の極地が筋違い角戦法
この3つの中から選べ
おっさんですどうも
>>1が大局感の話してたから、先ほど読了した羽生善治著『上達するヒント』をオススメしておく。
なんとなく強くなった気がしたし、これからも強くなれそうな気になった(小学生並みの感想
あとは、プロ棋士や元奨のyoutubeも、思考を言葉にしてくれる人が多くて勉強になりそう。
何より動画だから、気合い入れなくて済むからすごい楽。……とか言ってるから俺は強くなれないのかもしれないけど。