藤井聡太3冠(19)=王位、叡王、棋聖=の誕生から一夜明けた14日、将棋を題材にしたライトノベル「りゅうおうのおしごと!」の作者・白鳥士郎氏(40)が、豊島将之竜王(31)との叡王戦第5局について「凄い内容だったので感動しました」と話し快挙を祝福した。
「りゅうおう…」は16歳4カ月で「竜王」保持者になった主人公の九頭竜八一(くずりゅう・やいち)の物語。八一は昨年8月15日に発売されたライトノベル13巻では「2冠に挑戦中」という設定だった。
そのわずか5日後の20日、藤井は棋聖に続いて王位も獲得し2冠となった。16歳の若さでタイトルホルダーになった八一を快進撃を続ける藤井と重ね合わせる将棋ファン、ラノベファンも多く、注目度はうなぎ上りに。
13巻表紙には白鳥氏が自ら考えた「現実に、負けるな。」というキャッチコピーが書かれた帯が巻かれていたが、藤井は軽くフィクションを乗り越えていった。
今年2月発売の14巻で八一が2冠となり“現実”に追いついたが、藤井は羽生善治九段の持つ記録を28年ぶりに塗り替えて3冠となり、またもや引き離された。3冠誕生の瞬間は、くしくも15巻が配信される約6時間前のことだった。
姉弟子はいるけど銀子と違ってアラサーだからな
指導する暇がないとだめじゃね
PCの中にいるんじゃね。
AIが弟子のストーリーは斬新だな
A.Iが止まらない
教えて
タイトル戦の大詰めの局面、お互いに一分将棋の状況から読んで決断してという流れが早すぎる
最善手の次に評価値高い、相手も読んでないような手、しかも1分将棋
神やろ
刻々と時代は移ろうのでね、
同じ女流作家の鬼滅に引き継がれた、って感じだな
たぶん続編はないだろな
>>17
> 同じ女流作家の鬼滅に引き継がれた、って感じだな
ロリラブコメと将棋スポ根、どちらも中途半端だったからな
あんな描きづらそうな服を、わざわざしっかり描写するくらいなら家では部屋着を着させておけばアニメーターさんも楽になったでしょ
各手5種として、最善手をPCで訓練
5種づつ、それぞれを覚え込んで訓練すれば、50手くらいまでは訓練次第じゃ無いのかな?
結果、将棋はつまらなくなってくるような気がする
誰でも幼年期から名人との手合わせの連続で訓練。将棋の終焉かも
PC将棋が完成しすぎた問題かもね
そういった中堅以上のベテラン棋士がモデルだったのが不自然、時代遅れと言った感覚になってくるわな。
今後の将棋作品は藤井みたいなのを明確に最強ライバル、ラスボスにしないと現実との乖離が大きすぎて
リアル感がなくなる
「こんなキャラ出したらチートすぎる」みたいなのが逆に「現実よりショボい」扱いだもん
サンデーでやってる女がトッププロの棋士に勝つ話は女でかつアマ、という点ではまだまだ負けてないな
まあフィクションならではの設定だが、あれで名人やら竜王やらに勝つようならちょっと現実が勝つのは無理だろう
あと、大谷は確かにある意味マンガ超えしてるが、マンガってのは投手をどうしても優位に書く傾向があるし
バッティングが得意な投手が主人公でも打者として投手能力より上にすることはほぼ無いから大谷のような
投手だけどバッターとして超一流と言ったそういうキャラを作ってこなかった事に問題が有るとは思う
マンガじゃメジャーに行っても大抵、投手として三振連発、というのはやってもホームラン連発ってのは
やらないのよね。野球漫画があまりにも投手中心、投手偏重すぎるせいだろう。
>>30
主人公側の一方的な戦いもそうだし、双方乱打戦読んでても面白いかって話だし
現実は小説より奇なりは、小説は読者が求めるものじゃないと残らないからなあ
もしかしたら無名のものでそういう物があったとしても、だれの記憶にも残らなかったら無いものと同じだからな
リアル幼女は萎えるぞ
昔プールの監視員のバイトしてた時なぜか低学年JS集団に目ェつけられて追い回されたわ
やつら男子トイレ個室中まで追いかけてくるし逃げ場が無ェよ
終いには非番で泳いでいる時にワラワラと寄ってきて両腕両肩腹側背中下腹部臀部としがみつかれ
キャーキャー騒いでポカポカ叩くわツバは飛ばすわヨダレは垂らすわで大変だったぞ
時給は良かったので“こいつらは可愛い仔犬だ”と脳内変換してなんとか我慢して乗り切ったぜ
わかる
真っ裸でいても平気な顔してるよな
流石に小4過ぎたら親から注意して欲しい
裸で人前に出るのは恥ずかしいことだって