■キャンプ初心者にも話題
「ゆるキャン△」は、平成27年から「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)で連載中のアウトドア系漫画。山梨県在住の女子高生たちが、キャンプや仲間との日常生活を通じて友情を育み、成長していく作品だ。
野外の解放感や食事のおいしさ、星空の美しさ-といったキャンプの楽しさを忠実に再現しているのが、なんといっても魅力だ。また、「キャンプ場に合わせたたき火の方法」など実践的な知識を学べる点が、アウトドア経験のない漫画・アニメファンも引きつけた。
作中には実際のキャンプ場・観光地をモデルにした場所が多く登場。ゆかりの地を訪ねるいわゆる「聖地巡礼」でキャンプを行うファンが急増。中でも恩恵に浴しているのが山梨県だ。
■全国地からファン集結
「初キャンプでしたがとても楽しかったです」
「本当に原作と何一つ変わらぬ景観を楽しめました!」
漫画・アニメの1話に登場した、
富士五湖の1つ、本栖湖畔にある「浩庵(こうあん)キャンプ場」(山梨県身延町)の管理棟の情報ノートには、九州や東北など全国各地から訪れたファンによる初キャンプの感想や、同作への思いがつづられている。韓国や台湾の人の書き込みもあった。
オーナーの赤池宏文さんによると、この辺りは冷え込みが厳しく、冬季の利用者は他の季節と比べ少ないが、アニメが放送されたこの冬は例年の3倍以上の集客を記録したという。
「ここで撮影した写真をSNS(会員制交流サービス)にアップし、それを見た別のファンが訪れ、『ゆるキャン△』のファンの輪が広がっているみたいですね」と赤池さん。
本栖湖の北西に位置し、桜や紅葉など四季折々の風情が楽しめる四尾連(しびれ)湖畔の宿泊施設・キャンプ場「水明荘」(同県市川三郷町)も、「例年、冬場はキャンプ客がゼロの日もありましたが、この冬は週末ごとに多くのお客さんに来ていただきました」と、やはり「ゆるキャン△」効果を強調する。
俺はタレ付けない方が好みだった(´・ω・`)
効果は分かりやすく対応もできるわな
滋賀県民にあやまれと
あとワインと富士山と富士五湖と富士急ハイランドぐらいしか無いから。
桃も葡萄も大嫌い
山梨で生まれ→福島→岡山→東北へ移り住んだ俺は
カミサンから「桃」と呼ばれている(別に可愛い意味じゃない)
だがスーパーや人混みで「モモ~!」と呼ばれると
「どんな可愛いやつだよ」と向けられる視線の先にいるのは
…俺 (´・ω・`)
山梨と言ったら信玄餅だろ
週末は山梨にいますキャンペーンやってるじゃん、あれじゃダメなん?
ちなみに今週末は山梨にいません
そういうのとは違う大規模イベントが昔山梨のアイメッセで行われておりまして・・・
温泉
スキースノボ
あとなんだろう
宮崎のアニメ全くもってないんだけど怒
それだけあれば充分や、うらやま!by奈良県民
大仏はぶっちぎりの知名度でしょ
富士山は挙げないのは静岡に配慮したのだろうか
あと奈良に旨いもんなし
でもアニメ環境に関しては関西圏で山梨よりずっと恵まれているけどね
今はもう差と言ってもMXが映るか映らないかの差くらいしかないんじゃない?
MXが映らないならどこでも一緒だし映るなら他とは一線を画してる
流石に関西圏と一緒にしてもらうのはちょっと大きく出過ぎ
投資しないと見れないのはねぇ
北海道や福岡などの民放5局体制のところだとわからんでもないが
まぁ電波泥棒の徳島と違って投資前提って言ってるとこは認める
主役の子の声優を呼んでトークライブしてたな
山梨県の観光課のホームページのゆるキャン特設コーナーがあって
山梨県観光課は本気度が高いのが解ったw
その日甲府行ったよ
トークイベント人めっちゃいたし
会場にあった物販も半数くらいの商品が完売してた
県民:県外がちょうど1:2くらいの比率だった
人気芸人が番組で泊まったとか
今やまったく興味持てないし
逆に誰が行くかと思う
でも志摩リンと同じとこ行きたい、、
時代は変わった
芸能人
これは2時間待ちも納得ですねー(チラッチラッ)』
しまりん『トマトスープうまー(じこまん)』
恋する乙女は美しい
親の許可を得て未成年のみでも利用可能なキャンプ場ならいける
アニメのエンドカードでその旨の注意が無かったから不安に思った
富士五湖(富士山)を始め、昇仙峡や清里など観光名所は多めで食い物もうまい。
武田信玄ゆかりの地で、信玄公のお墓なんかもあるし
ゆるキャン効果に関係なく人は集まっていたんじゃねーの?
富士五湖
忍野八海
もはや異国
ゆるキャンに限らず確かに山梨はアニメ推しなのかもな
ただ現地の飯屋の開店時間が登山にあってないし
キャンプ系流行らしても食材自宅からもっていくし
潤うのは温泉くらいだろうな
塩尻のたかぼっちにも。