うまいもん食ってるだけじゃん、アニメだけど腹立ってきた
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アニメ版の栗田さんはカワイイ
原作の栗田はイラっとする
分かる。
原作の栗田は山岡と結婚して良いけど
アニメの栗田さんが山岡と結婚する展開は見たくない俺ガイル
初期の栗田さんはかわいい
回が進むのにつれて、何故か雄山に似ていく謎
ワロタw
どんどんゴツくなってくんだよな
雄山からしても息子の嫁が自分に似てくるなんてホラーだわ
元々山岡がアウトロー的性格だったので、その相棒として
常識人視点のキャラが必要でそのポジションが栗田だった
でも原作も20巻ぐらいになると山岡も性格が丸くなってきたため栗田のポジションが
よく分からん事になった感じ。初期の常識人ポジションもどこへやら割と傍若無人な感じになっていく
アニメ版は基本的に栗田は原作初期のキャラが崩れてないため悪い印象が少ない。その分空気になりがちではあるが
そのころはもう恋愛がらみの話になってるだろ
山岡が完全に上位互換なんだからそりゃ不要ですわ
その設定は残ってるぞ
部長やらトミーが美味しい美味しいって食べる料理にクリ子が
「あら、でも~の方は...」って言うシーンはある意味定番だし
クリが言わなくても山岡さんが指摘して原因も言って解決までしてくれるからな
山岡に出来なくてクリに出来ることが偉いさんのご機嫌取りくらいしか無くて、それに味覚は要らんという
雄山味方になるからな
雄山ですら手なずけちゃうからな
だんだん気になるからしゃーない
社主や局長も大概クズだが、それでも富井が一番やばいと思うが…
取引相手に差別発言かまして訴えられかけたり、同期に先に昇進されて荒れて
真昼間の会社で一升瓶ラッパ飲みしながら上司に暴力振るう奴だぞ
もう1人の影薄い上司と勘違いしてない?
部長も管理責任がなあ
これはあんまり教育上よろしくない
化学調味料否定したり左悪くないみたいな描写
山岡も正論ですぐ噛み付く
子供いたら読ませたくない漫画
序盤のいい話系は面白いんだけどね
これを真に受けたキッズが母親の料理にケチつけまくったみたいな話あったな
おれはドライビールがクズってのを読んで20超えてからドライビールぅ?あれはダメだねとか知ったかぶってたわ
基本的にビールは苦手なんだけどドライは何とか飲めるから
ドライはビール本来の味ではないような気はしてた
自分は逆にドライが苦手で、ドライは避けてエビスとか一番搾りとかに逃げてたな
ドライは辛いというかきつい感じで、なるべくまろやかな味のビールを探してた
ドライブームのときは辛かった
無精ひげを生やしていた頃の山岡さんか。
アニメ版は比較的初期のクールなキャラを保ってたな
原作は20巻ぐらいになると完全に崩れてたけど
お相撲さんの自殺を止めようとして一緒に河に落ちたときに
一匹狼の山岡士郎は死んだ
唐山陶人の回で完全に崩壊した
美味しんぼは、海原雄山の過大評価が始まる前の方が面白かった
その頃は、海原と山岡は一長一短があって、
海原の実績と経験、山岡の若く柔軟な感性とでどっちが上ということもなく、
海原が山岡にやり込められることもあれば、山岡が若さゆえの失敗をすることもあった
ところが途中から海原の偉人化が進み、全般的に海原の方が上で、
山岡の方が浅くて、究極側が勝つときもラッキーパンチみたいなケースが増えてしまった
二人の関係も山岡の両親への無理解が悪いみたいな雰囲気になった
海原は完璧超人ではなく、欠点も多い方が魅力的だったと思うわ
他の人も書いてるけど、やっぱり原作者が年取って老人側に加担するようになってきたのが感じられるよな
雄山はフランス料理店に醤油持ち出しひとたらししてドヤ顔するやんちゃさんの頃が大好きだった
原作者が老害がわになるにつれずれてくのがおもしろい
>>116
コンビニで売ってた300円の単行本読んでると、原作者のコラムがあるんだけどまー酷い。
社会に反抗する姿勢ではなく、元々社会適正が無い人間が、力持ったから我儘通せるようになっただけというのが解る。
まあ、有名になったという点は評価しないといかんけど。
イマイチな肉でもそれなりに食べられるようにする料理って感じかね>すき焼き
元もと牛肉料理に慣れてない頃の日本人が作った料理だからねえ
まだ、肉質も良くないだろうし、牛肉の味自体を楽しむという発想でもないから
↑
お前の好き嫌いじゃね?
まあ、大人が自分の食べる料理を好みで選ぶくらいなら良いんじゃね
海原はちょっと行き過ぎてたけど