日本代表はワールドカップ・アジア最終予選の10月シリーズで、サウジアラビア、オーストラリア戦と対戦する。負けられない2連戦。まずは敵地でのサウジ戦、森保ジャパンはいかなるメンバーで挑むのか。東京新聞の唐沢裕亮記者に、推奨スタメンをセレクトしてもらった。
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負けが許されない重圧を考えれば、最終ラインは経験を重視したい。試合の入りは重要なだけに、まずは戦い慣れたシステムでスタートする。
前半はとにかく無失点でしのいで後半勝負に懸ける。7割超のポゼッションを許しながらもCKからの得点で辛勝した2019年アジアカップの決勝トーナメント1回戦で対戦した経験も生きるはずだ。
当時を知る選手を多く先発起用したい。アジアの戦いでは見たことがないほどボールを握られ攻め込まれたが、森保一監督は「『理想と現実』の現実を見据えて、柔軟に戦って勝った試合」。流れを見極め、割り切って要所を締めてしたたかに勝ちきったとして、指揮官は就任後のベストゲームの一つにも挙げていた。
もちろん目指すべきは勝点3だが、相手に勝点3を与えないことも考えないといけない。この最終予選で最も厳しいと思われる大一番でのドローは悪くない。時間帯次第では3バックにして勝点1を拾いにいく。
その際は長友佑都を下げて、時差の影響が少ない欧州組の原口元気や橋岡大樹、室屋成をウイングバックで投入。1トップの切り札としてはスピードが武器の古橋亨梧を推したい。持ち味の背後へのランニングはカウンターで生きる。
ボランチの遠藤航は「相手の戦い方やシステムに合わせてどう守るか、しっかり確認しないといけない」と強調した。有観客で声が通りにくい可能性もあり、森保監督には布陣変更や交代カードを通じてピッチの選手たちにメッセージを伝えることも求められる。
サッカーダイジェスト 10/6(水) 5:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa9af232501069107bd8ce7dfc59a24cead03d5
オナイウ
古橋 鎌田 南野
守田 遠藤
中山 冨安 吉田 酒井
権田
サウジは南野が左から中央に入ってきて
大迫鎌田と絡む形と
伊東の代わりの堂安の左足を警戒してるだろうから
それを逆手に取る
時間帯次第で無理に勝ち点3取りにいかないってのは正しいが
基本的に負け覚悟で勝ちに行くのがいいのでは?
サウジとは過去の相性悪くないし、
どうせサウジは1位なので勝ち点3を与えちゃうことのデメリットはほぼない
>時間帯次第では勝点1狙いの
酒井&長友「引き分け狙いは考えてない」
今回は伊東もいないしサイドのアタッカーがいまいちだし
俺もいつも思ってた
そんで日刊スポーツのサイト見てた
上手く落とし込めないからあきらめたんだろ
南野鎌田大迫の連携が鍵だ
柴崎より守備力ねーし
まあ五輪くらいやってくれればいいよ
後ろの顔ぶれは長友以外変わらんし
古橋のセルビア戦を観てないのかな?
オナイウは興行でもちゃんと結果を出してたよね?
顔もボーッとしてていかにも日本人って感じで覇気がない
西野のポーランド戦ぐらい振り切った戦術しろや
久保伊東がいないの残念だ
子供が代表の試合を、見る機会、目にする機会が
ないということは憧れて目指す子供がいなくなることだから
こうしたことは、10年後くらいに目に見えて結果として現れる
サッカーをやる子供がいなくなるということだ
JFAだって放映権釣り上げマネーゲームに巻き込まれて困惑してるだろ
なぜゴールマシンとして絶好調の武藤を神戸から呼ばないのか謎
そのサウジ戦で大したことできなかったからでしょ
試合決めたのはCK蹴った柴崎と決めた冨安で、彼らは今もレギュラー
サウジと豪に
二勝 最高の結果
一勝一分け まだなんとかふんばってる
二分け ちょっとまずい
一敗一分け 絶望的
二敗 森保と田嶋辞任しろや