3連勝で首位に立つオーストラリア代表
日本サッカー協会(JFA)は11日、翌12日に行われるカタールW杯アジア最終予選で日本代表と対戦するオーストラリア代表の来日メンバーを発表した。メンバーにはセレッソ大阪のFWアダム・タガートとファジアーノ岡山のFWミッチェル・デュークが選出されている。
日本と同組のグループBに属するオーストラリアは初戦の中国戦で3-0の完封勝利を収めて白星スタート。続くベトナム戦を1-0、第3戦オマーン戦を3-1で制して3連勝を飾った。勝ち点9でサウジアラビアと並びながらも、得失点差で上回って首位に立っている。
なお、試合は埼玉スタジアムで開催され、キックオフは19時10分予定。
▼GK
ダニエル・ブコビッチ(NEC)
マシュー・ライアン(ソシエダ)
ローレンス・トーマス(ソナーリュースケ)
▼DF
ライアン・マゴーワン(クウェートSC)
アジズ・ベヒッチ(ギレスンスポル)
ライアン・グラント(シドニーFC)
トレント・セインズブリー(コルトレイク)
ベイリー・ライト(サンダーランド)
カラム・エルダー(ハルシティ)
フラン・カラチッチ(ブレッシア)
ハリー・スーター(ストーク・シティ)
▼MF
アーロン・ムーイ(上海上港)
ジェームズ・ジェゴ(アリス・テッサロニキ)
トーマス・ロギッチ(セルティック)
ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ)
ケネス・ドゥーガル(ブラックプール)
クリストファー・イコノミディス(メルボルン・V)
アイディン・フルスティッチ(フランクフルト)
ライリー・マッグリー(バーミンガム)
デニス・ジョンロー(トゥールーズ)
▼FW
ミッチェル・デューク(岡山)
マーティン・ボイル(ハイバーニアン)
アダム・タガート(C大阪)
アワー・マビル(ミッティラン)
ダニエル・アルザニ(ロンメル)
▼監督
グラハム・アーノルド
こんなもんに負けるほうがおかしい
日本は監督がクソ過ぎて全てをぶち壊しにしてる
こんなもん日本が圧勝だわ
言っちゃあれだが普通なら多分勝てる
今の状況が委譲すぎる
今のオーストラリアはJ2の選手が代表に呼ばれて出場して得点までしてる
そんなレベルということだ
全盛期オーストラリア代表
2006W杯メンバー
GK
マーク・シュワルツァー →ミドルスブラ(イングランド)
12 アンテ・コヴィッチ →ハマルビー (スウェーデン)
ゼリコ・カラッチ→ACミラン(イタリア)
DF
2 ルーカス・ニール→ブラックバーン・ローヴァーズ (イングランド)
3 クレイグ・ムーア →ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド)
6 トニー・ポポビッチ →クリスタル・パレス(イングランド)
14 スコット・チッパーフィールド→バーゼル(スイス)
16 マイケル・ビューチャンプ →セントラル・コースト・マリナーズ
22 マーク・ミリガン→シドニーFC
MF
4 ティム・ケイヒル→エバートン(イングランド)
5 ジェイソン・カリーナ→PSVアイントホーフェン(オランダ)
7 ブレット・エマートン→ブラックバーン・ローヴァーズ(イングランド)
8 ジョシプ・スココ→ストーク・シティ(イングランド)
11 スタン・ラザリディス→無所属
13 ビンス・ゲレッラ→パルマ(イタリア)
20 ルーク・ウィルクシャー→ブリストル・シティ(イングランド)
21 ミル・ステリョフスキー→バーゼル(スイス)
23 マルク・ブレッシアーノ→パルマ(イタリア)
FW
9 マーク・ビドゥカ→ミドルスブラ(イングランド)
10 ハリー・キューウェル→リバプール(イングランド)
15 ジョン・アロイジ→アラヴェス(スペイン)
17 アーチー・トンプソン→PSVアイントホーフェン(オランダ)
19 ジョシュア・ケネディ→ディナモ・ドレスデン(ドイツ)
どれだけ監督が重要なポジションか分かるな
ここまでは雑魚相手にしてきただけ
日本に叩きのめされて身の程を思い知ることになる
フラグ立ててるんだよ