【トモダチゲーム】第91話「疑心の種」この漫画の矛盾や粗の具体例を聞いてみたい

>>917
まあこういうデスゲーム系頭脳バトル系の漫画ってたいがい最後は無尽蔵に広げた風呂敷どうやって畳むかってなりがちだが・・
トモダチゲームは今それを少しでも先延ばしにしようとダラダラやってる感じだな。

最終回まで盛り上がって終わったデスゲーム漫画とかほとんどないもんな。

>>928
そういう感想を持たれる方もいるんだなと、自分とは違った視点を多々感じて大変感服致しました。

・こっくりさんゲームでゆとりの借金が最初から０円扱い
→「あなただけ借金がゼロになります」的な内容が5枚目のゆとりの紙に書いてあったと無理矢理解釈しています。

・裁判の時にひどい落書きが放置されるやばい学校
→職員側も何か対応したのかもですが、あえて描写の必要性を見出さなかったのかもですね。

・脱獄ゲームで運よく友一と京がカギをGET
→鍵を拾う事が必ずしも運が良い事ではないとは思いますが、それにしても偶々この2人が拾うというのは、私も少しムムム？とは思いましたね。矛盾や粗ではないと感じていますが。

・借金を背負って人生終わるのにそこまで悲観的じゃない敗者
→まだチャンスがあるのでは？と心の中で思っていたり、感覚が麻痺しているのだと肯定的に捉えるしかないですね。また先に進んだプレイヤーがゲームを潰してくれるから大丈夫だと信じていたりも？

・感情のまま暴力をふるって失格になる数人
→童貞の類を舐めてはいけない、という教訓にしました。

・救済されないみなみ
→なるほど。特に感想を持ちませんでした。でもみなみが救済されていたとしてもなんとなく違和感があるような気も、、、。この点は読み返してみます。

・船で京を刺す
→指を切断させてリベンジしたので、グロかったですがスッキリしました。

・運よく１発ストレートフラッシュで強者感を出す教祖
→マジック、捕まりイカサマの類ではないでしょうか。私はむしろ、そのイカサマを友一は目撃していたとすら思っています。

・公の場で暴言を吐きまくり小物っぷりを見せつける教祖
→小物でしたね。

・船でゆとりをカメラ越しに見る志法（黒幕に対する態度じゃない）
→そう、、、ですかね？

・１人でゆとりを追及して崖から落とされる聡音
→ゆとりがまともじゃない事は察知出来ても、突き落とされるまでは予測出来なかったのかもですね。

・ゆとりの長期にわたる驚異的な演技力
→私は単純にゆとりさんに感服です。

・↑裏の顔をずっと隠してきたのに聡音京にバレてから悪役丸出しの行動
→それは自然な流れかなと思っています。

・志法が京のかわりに参戦し、京も最終的に復帰（すぐ捕まったが）
→ゲーム側からしても不測の事態だったからしょうがない、と好意的に解釈しています。

・全く学習しない四部
→四部には私も1番ムムム？となります。最後くらい、四部にしか出来ない活躍を見せて欲しいですね。

>>929
（長くなったから引用部分は内容が変わらない程度に短くしてる）

・こっくりさんゲームでゆとりの借金が最初から０円扱い
→「あなただけ借金がゼロになります」的な内容がゆとりの紙に書いてあった
→友一の紙以外は謎だから、極論「いいえに行けば借金なし＆さらに１００万あげます」とか書いてあった可能性もある。要は後出しでどんなふうにもできるから考察の意味がなくなるなと感じた

・裁判の時に落書きが放置される学校
→職員側も何か対応したのかも、あえて描写の必要性を見出さなかったのかも。
→相当な底辺校なんだなと引いた

・脱獄ゲームで運よく友一と京がカギをGET
→鍵を拾う事が必ずしも運が良い事ではないとは思います
→カギを拾うことで主導権握れて、京と共闘関係を築けたのは都合よすぎないかと思った

・借金を背負って人生終わるのにそこまで悲観的じゃない敗者
→まだチャンスがあるのでは？と心の中で思っていたり、感覚が麻痺している。先に進んだプレイヤーがゲームを潰してくれると信じていたり？
→今後１億の借金を返すだけの人生になるのに、あの程度の反応かと疑問、友一が運営を潰してくれる保証もないし

・感情のまま暴力をふるって失格になる数人
→童貞の類を舐めてはいけない、という教訓にしました。
→人生終わるのに４人もカッとなって暴力振るうかな？話の都合上、脇役を一気に排除したかったように見える

・救済されないみなみ
→みなみが救済されていたとしてもなんとなく違和感があるような気も。
→過去のことがあってクロキに情報流していた描写はあったが、終始、友一側の人間だったし、他の参加者と同じ借金１億背負わされるのはモヤっとした。みなみ行動としても、借金１億ENDになるのが予測できたなら、クロキをもっと必死に説得するなりしたのでは？（←友一に監視されてたのかもしれんが）

・船で黒幕のゆとりをカメラ越しに見る志法の態度
→そう、、、ですかね？
→志法「何もできない自分＆私たちの友情を平然と弄ぶゆとりの姿を見ていることが、本当に悔しかった」と言っている
.
・１人でゆとりを追及して崖から落とされる聡音
→突き落とされるまでは予測出来なかったのかも。
→聡音アホすぎないか？崖から突き落とすという衝撃的なシーンを書くためにアホにされてるように感じた

・ストレートフラッシュの教祖→マジックの類では。
・ゆとりの長期にわたる驚異的な演技力→ゆとりさんに感服です。
→有能すぎる気がする。特にゆとり

・公の場で暴言を吐きまくる教祖→小物でしたね。
・ゆとりの聡音京にバレてから悪役丸出しの行動→それは自然な流れかな。
→「長い年月をかけて大勢の教徒を従える教祖にまで上り詰めた有能（ポーカー激強）」が小物っぷりを公の場で晒す
→「尋常じゃない演技力で裏の顔を隠し、周囲の人間を欺き続けてきた有能（特に友一にバレることを極端に恐れる）」が誰に見られているか分からない状況でいきなり悪役ムーブ（案の定、友一と四部に見られていた）

・船で京を刺す→リベンジしたのでスッキリ。
・志法が京のかわりに参戦し、京も復帰→不測の事態だったからしょうがない
→運営のゲーム管理がガバガバすぎないか？個人的には「京を刺す」が一番ダメだと思う。暴力でゲームを有利に進めることができるようになってしまった。「かくれんぼ」や「脱獄ゲーム」で暴力ありだったらメチャクチャになってたでしょ

・全く学習しない四部→四部には私も1番ムムム？となります
→真次に何を吹き込まれたのかは分からないけど、自分が騙されていることを疑わないのは流石に学習しなさすぎだよね