・出身地は各選手が0歳から18歳までの間最も長く住んだ都道府県とする
・通算成績は投手は勝利数と防御率と奪三振(抑え投手はセーブ数も)
野手は通算打率と本塁打と打点を掲載する
・一部守備成績が入っている選手もいるが気にすんな
こちらもおすすめです
【北海道】
1.ヴィクトル・スタルヒン(303勝 2.09 1960奪三振)
2.若松勉(.319 220本 884打点)
3.星野伸之(176勝 3.64 2041奪三振)
4.五十嵐亮太(70勝70S 3.20 992奪三振)
5.佐藤義則(165勝 3.97 1755奪三振)
森徹や高橋慶彦はwikipediaでは北海道出身になっているがすぐに東京に移住しているため対象外に
【青森県】
1.細川亨(.203 84本 367打点)
2.外崎修汰(.261 64本 255打点)
3.橋本武広(12勝20S 3.71 374奪三振)
4.葛西稔(36勝29S 3.59 352奪三振)
5.太田幸司(58勝 4.05 604奪三振)
青森なのになぜか上位3人は西武出身という結果に
【岩手県】
1.大谷翔平(46勝 2.69 690奪三振 .278 95本 313打点)
2.菊池雄星(81勝 3.22 1066奪三振)
3.畠山和洋(.266 128本 567打点)
4.銀次(.292 28本 440打点)
5.白坂長栄(.238 59本 360打点)
比較的新しい選手が多く東北の歴史的な人材不足を伺わせるランキングに
【秋田県】
1.落合博満(.311 510本 1564打点)
2.山田久志(284勝 3.18 2058奪三振)
3.石井浩郎(.289 162本 536打点)
4.石川雅規(173勝 3.88 1653奪三振)
5.村田辰美(85勝 4.19 623奪三振)
東北では頭抜けてる感じがするわね
【宮城県】
1.岸孝之(132勝 3.03 1747奪三振)
2.斎藤隆(112勝139S 3.50 1731奪三振)
3.佐々木主浩(50勝381S 2.60 1093奪三振)
4.小坂誠(通算守備得点+221.7 両リーグレンジファクター7年連続1位)
5.若生智男(121勝 2.71 1396奪三振)
小坂の凄さを打撃成績で語るのは無理があるので特例として守備成績を記載
【山形県】
1.皆川睦雄(221勝 2.42 1638奪三振)
2.長谷川勇也(.290 72本 408打点)
3.栗原健太(.293 153本 586打点)
4.田沢芳夫(44勝 2.61 303奪三振)
5.加藤武治(30勝 3.61 443奪三振)
栗原も長谷川も全盛期が短かったのが痛い
【福島県】
1.遠藤一彦(134勝 3.49 1654奪三振)
2.中畑清(.290 171本 621打点)
3.小野正一(184勝 2.80 2244奪三振)
4.阿部八郎(86勝 2.98 850奪三振)
5.鈴木隆(81勝 3.21 1049奪三振)
くしくも現役時代のライバル兼ベイス関係者がワンツーフィニッシュ
遠藤一位で嬉しい
【茨城県】
1.豊田泰光(.277 263本 888打点)
2.田宮謙次郎(.297 106本 597打点)
3.広澤克実(.275 306本 985打点)
4.井川慶(95勝 3.38 1332奪三振)
5.鈴木康二朗(81勝52S 3.68 548奪三振)
見事にアクの強そうな人たちばかりが上位に入った
三番目は阪神の人か
巨人OB定期
ヤクルトOBやぞ
1.石井琢朗(.282 102本 670打点)
2.成瀬善久(96勝 3.43 1211奪三振)
3.渡辺俊介(87勝 3.65 846奪三振)
4.小関竜也(.276 18本 259打点)
5.落合英二(37勝 3.29 393奪三振)
【群馬県】
1.毒島章一(.277 122本 688打点)
2.中利夫(.277 139本 541打点)
2.渡辺久信(125勝 3.67 1609奪三振)
3.佐野仙好(.273 144本 564打点)
4.安達了一(.239 33本 260打点)
・・・正直関東では一番しょぼいな
【埼玉県】
1.斎藤雅樹(180勝 2.77 1707奪三振)
2.山崎裕之(.265 270本 985打点)
3.松原誠(.276 331本 1180打点)
4.鈴木健(.278 189本 797打点)
5.中村晃(.287 46本 359打点)
大竹とコバヒロを落として危険を入れたで。
【千葉県】
1.長嶋茂雄(.305 444本 1522打点)
2.阿部慎之助.284 406本 1285打点)
3.小笠原道大(.310 378本 1169打点)
4.掛布雅之(.292 349本 1019打点)
5.石毛宏典(.283 236本 847打点)
千葉はスター選手ぞろい、5人とも野手だった
強い
ピッチャー分からんけど
投手だと林安夫とかいうガチのレジェンドがいる
シーズン最多イニング記録、防御率0点台記録持ってるで
Wikipediaざっと見たけどバケモンやな
1シーズンで540イニング投げて1.01て
しかも出征して行方知れずとか
1.王貞治(.301 868本 2170打点)
2.杉下茂(215勝 2.23 1761奪三振)
3.榎本喜八(.298 246本 979打点)
4.田淵幸一(.260 474本 1135打点)
5.井口資仁(.270 295本 1222打点)
【神奈川県】
1.原辰徳(.279 382本 1093打点)
2.菅野智之(101勝 2.33 1209奪三振)
3.秋山翔吾(.299 116本 522打点)
4.柴田勲(.267 194本 708打点)
5.山本昌(219勝 3.45 2310奪三振)
秋山の数値が予想以上に良かったので3位に入れた
原親子って二人とも神奈川民なんやな
AHRAは九州生まれだけどな
【新潟県】
1.金子千尋(129勝 3.01 1688奪三振)
2.今井雄太郎(130勝 4.28 870奪三振)
3.星野順治(50勝 4.26 373奪三振)
4.猪俣隆(43勝 3.68 623奪三振)
5.関本四十四(27勝 3.14 257奪三振)
>>38
AHRAは生まれは福岡の大牟田やけどね
小2で神奈川に転校やからワイの基準やとギリ神奈川や
【富山県】
1.進藤達哉(.239 104本 412打点)
2.湯上谷宏(.258 42本 269打点)
3.西野勇士(18勝88S 3.23 376奪三振)
4.浅井樹(.285 52本 259打点)
5.土肥健二(.268 44本 199打点)
間違いなく最弱県。50勝投手も1000本安打達成者もいないのはおそらくここだけ
【石川県】
1.松井秀喜(.293 507本 1649打点)
2.小松辰雄(122勝 3.44 1446奪三振)
3.角中勝也(.284 56本 460打点)
4.村松有人(.277 18本 393打点)
5.金森栄治(.270 27本 239打点)
>>47
基本野手はRCWIN+守備得点
投手はRSWIN(球場+守備補正有)や、それにMLBに行った人や
戦争に行った人は補正を加える形やな
1.堀内恒夫(203勝 3.27 1865奪三振)
2.村上雅則(108勝 3.63 858奪三振)
3.小林雅英(36勝228S 3.14 504奪三振)
4.井出竜也(.253 79本 336打点)
5.田辺徳雄(.268 87本 442打点)
【福井県】
1.松木謙治郎(.263 18本 224打点)
2.吉田正尚(.323 91本 307打点)
3.東出輝裕(.268 12本 262打点)
4.中村悠平(.241 29本 247打点)
5.高橋聡文(26勝 3.25 457奪三振)
かつては富山と並ぶ野球不毛の地だったが近年1軍で働く選手もちらほら出てきた
【長野県】
1.中島治康(.270 57本 493打点)
2.堀内庄(62勝 2.17 756奪三振)
3.町田行彦(.233 129本 459打点)
4.土屋正孝(.239 54本 299打点)
5.聖澤諒(.274 19本 249打点)
1位がしょぼく見えるのは投高打低+試合数が少ない時代だから。
2位、3位を新たに追加
岡本入ってたら流石に草
【静岡県】
1.江川卓(135勝 3.02 1366奪三振)
2.加藤英司(.297 347本 1268打点)
3.鈴木尚典(.303 146本 700打点)
4.赤堀元之(58勝139S 2.88 590奪三振)
5.牧田和久(55勝27S 2.89 584奪三振)
江川の家庭は転勤族だったためここに編入、「サッカー王国」の呼び声高いが野球選手も多い。
【愛知県】
1.イチロー(.322 235本 1309打点)
2.金田正一(400勝 2.34 4490奪三振)
3.山内一弘(.295 396本 1286打点)
4.野口二郎(237勝 1.96 1395奪三振)
5.長谷川良平(197勝 2.65 1564奪三振)
投打ともに都道府県トップレベルの陣容、でも地元中日の選手が一人もいないことは秘密
岩瀬で入らないならどうしようもないわね
【岐阜県】
1.和田一浩(.303 319本 1081打点)
2.高木守道(.272 236本 813打点)
3.梶本隆夫(254勝 2.98 2945奪三振)
4.森祇晶(.236 81本 582打点)
5.朝倉健太(65勝 4.11 739奪三振)
愛知に中日の選手がおらず岐阜に中日の選手が3人揃う不思議
【三重県】
1.沢村栄治(63勝 1.74 554奪三振)
2.中尾碩志(209勝 2.48 1597奪三振)
3.豊田清(66勝157S 2.99 859奪三振)
4.西勇輝(95勝 3.16 1167奪三振)
5.藪恵壹(91勝 3.61 1127奪三振)
サワムラーは通算成績から1位には物足りないがNPB史と戦争の影響を考慮して入れた
【滋賀県】
1.松田宣浩(.268 286本 936打点)
2.西崎幸広(127勝 3.25 1573奪三振)
3.則本昂大(85勝 3.12 1350奪三振)
4.間柴茂有(81勝 4.14 790奪三振)
5.都裕次郎(48勝 3.73 507奪三振)
正直野球が盛んなイメージは全くないが割といい選手がそろってる
1.野村克也(.277 657本 1988打点)
2.吉田義男(リーグ最多守備機会15回、シーズン94併殺)
3.衣笠祥雄(.270 504本 1448打点)
4.糸井嘉男(.300 165本 725打点)
5.金田正泰(.285 55本 568打点)
1.ダルビッシュ有(164勝 2.69 2642奪三振)
2.黒田博樹(203勝 3.51 2447奪三振)
3.福本豊(.291 208本 884打点 1065盗塁)
4.前田健太(150勝 2.80 1954奪三振)
5.野茂英雄(201勝 3.86 3122奪三振)
【兵庫県】
1.田中将大(177勝 2.94 2229奪三振)
2.別所毅彦(310勝 2.18 1934奪三振)
3.小山正明(320勝 2.45 3159奪三振)
4.村山実(222勝 2.09 2271奪三振)
5.古田敦也(リーグ盗塁阻止率1位10回)
こちらも大阪に負けず劣らず、鈴木啓示や江夏が選外になるとは(ry
【奈良県】
1.門田博光(.289 567本 1678打点)
2.三浦大輔(172勝 3.06 2481奪三振)
3.吉村禎章(.296 149本 535打点)
4.駒田徳広(.289 195本 953打点)
5.岡本和真(.279 94本 291打点)
こっちは関西なのに門田以外皆関東の球団でプレーしている
1.藤田平(.286 207本 802打点)
2.小久保裕紀(.273 413本 1304打点)
3.筒香嘉智(.281 213本 637打点)
4.真田重蔵(178勝 2.83 1083奪三振)
5.西川遥輝(.286 51本 346打点)
1.米田哲也(350勝 2.91 3388奪三振)
2.土井垣武(.282 79本 654打点)
3.藤井勇(.275 146本 764打点)
4.川口和久(139勝 3.38 2092奪三振)
5.小林繁(139勝 3.18 1273奪三振)
【島根県】
1.大野豊(148勝138S 2.90 1733奪三振)
2.和田毅(143勝 3.14 1728奪三振)
3.佐々岡真司(138勝 3.58 1806奪三振)
4.梨田昌孝(.254 113本 439打点)
5.梶谷隆幸(.269 119本 397打点)
梨田は打撃成績控えめだが捕手の守備得点ではいい成績を残している
【岡山県】
1.秋山登(193勝 2.60 1896奪三振)
2.平松政次(201勝 3.31 2045奪三振)
3.大杉勝男(.287 486本 1507打点)
4.松岡弘(191勝 3.33 2008奪三振)
5.山根和夫(78勝 3.31 612奪三振)
同じ高校+同じ球団でエースだった2人は日本一に貢献した分秋山に軍配
1.山本浩二(.290 536本 1475打点)
2.張本勲(.319 504本 1676打点)
3.藤村富美男(.300 224本 1126打点)
4.金本知憲(.285 476本 1521打点)
5.柳田悠岐(.322 185本 609打点)
【山口県】
1.藤本英雄(200勝 1.90 1177奪三振)
2.高木豊(.297 88本 545打点)
3.池永正明(103勝 2.36 793奪三振)
4.森永勝也(.270 81本 421打点)
5.遠井吾郎(.272 137本 688打点)
池永は「あの事件」がなきゃ藤本と肩を並べてたかもしれんのに残念だった
1.中西太(.307 244本 785打点)
2.島谷金二(.269 229本 781打点)
3.大矢根博臣(86勝 2.12 587奪三振)
4.加藤正二(.271 57本 364打点)
5.西村貞朗(82勝 2.44 911奪三振)
1.長池徳二(.285 338本 969打点)
2.川上憲伸(125勝 3.37 1545奪三振)
3.林義一(98勝 2.66 667奪三振)
4.潮崎哲也(82勝55S 3.16 967奪三振)
5.里崎智也(.256 108本 458打点)
【愛媛県】
1.千葉茂(.284 96本 691打点)
2.岩村明憲(.284 209本 732打点)
3.西本聖(165勝 3.20 1239奪三振)
4.藤田元司(119勝 2.20 924奪三振)
5.景浦将(27勝 1.57 134奪三振 .271 25本 222打点)
5位の景浦は「東の沢村、西の景浦」と称されたほどの選手や
【高知県】
1.藤川球児(61勝245S 2.18 1250奪三振)
2.鹿取義隆(91勝131S 2.76 846奪三振)
3.有藤通世(.282 348本 1061打点)
4.山沖之彦(112勝 3.92 1051奪三振)
5.中山裕章(51勝62S 3.83 669奪三振)
5位に「アレ」な人がいるけど無視してくれ
【福岡県】
1.小鶴誠(.280 230本 923打点)
2.松永浩美(.293 203本 855打点)
3.杉内俊哉(142勝 2.95 2156奪三振)
4.真弓昭信(.285 292本 886打点)
5.山本和範(.283 175本 669打点)
ヤスダくんとドラキュラどっちを入れるべきか迷ったけど地元で
働いたからカズにしたで
1.緒方孝市(.282 241本 725打点)
2.辻発彦(.282 56本 510打点)
3.川崎徳次(188勝 2.53 1148奪三振)
4.長野久義(.285 152本 562打点)
5.宮崎敏郎(.302 86本 286打点)
【大分県】
1.稲尾和久(276勝 1.98 2574奪三振)
2.荒巻淳(173勝 2.23 1059奪三振)
3.高橋直樹(169勝 3.32 1391奪三振)
4.葛城隆雄(.278 174本 860打点)
5.内川聖一(.303 196本 957打点)
大島康徳やノムケンやどすこいが入れないほどの層の厚さ
【長崎県】
1.城島健司(.289 292本 1006打点)
2.柴田保光(84勝 3.49 1084奪三振)
3.堀幸一(.269 183本 810打点)
4.下柳剛(129勝 3.92 1418奪三振)
5.大瀬良大地(57勝 3.46 679奪三振)
ジョニキ以外は小粒だ、もっと良い選手がいそうだったが
【熊本県】
1.川上哲治(.313 181本 1319打点)
2.秋山幸二(.270 437本 1312打点)
3.江藤慎一(.287 367本 1189打点)
4.松中信彦(.296 352本 1168打点)
5.前田智徳(.302 295本 1112打点)
さすが九州の野球王国らしい陣容、ただ投手でいい人材が少ない
【宮崎県】
1.青木宣親(.311 161本 779打点)
2.水谷実雄(.285 244本 809打点)
3.田中幸雄(.262 287本 1026打点)
4.小川亨(.284 162本 633打点)
5.黒木知宏(76勝 3.43 879奪三振)
大分程ではないが宮崎も定期的に名選手を輩出している
【鹿児島県】
1.福留孝介(.282 323本 1252打点)
2.外木場義郎(131勝 2.88 1678奪三振)
3.北別府学(213勝 3.67 1757奪三振)
4.川崎宗則(.286 28本 424打点)
5.永射保(44勝21S 4.11 654奪三振)
最後の5人目はどんぐりで迷ったが日シリで実績のある永射を選んだ
【沖縄県】
1.山川穂高(.258 153本 414打点)
2.石嶺和彦(.273 269本 875打点)
3.安仁屋宗八(119勝 3.08 1432奪三振)
4.又吉克樹(38勝 3.10 402奪三振)
5.デニー友利(18勝30S 3.89 420奪三振)
山川は完全に忘れとった、スマンゴ
米国
1.タフィ・ローズ (.286 464本 1269打点)
2.若林忠志 (237勝 1.99 1000奪三振)
3.与那嶺要 (.311 82本 482打点)
4.ロバート・ローズ (.325 167本 808打点)
5.ジョン・シピン 大洋 (.297 218本 625打点)
番外編や、外国も一部記載するで
ベネズエラ
1.アレックス・カブレラ (.303 357本 949打点)
2.ロベルト・ペタジーニ (.312 233本 635打点)
3.アレックス・ラミレス (.301 380本 1272打点)
4.ボビー・マルカーノ(.287 232本 817打点)
5.ホセ・ロペス(.276 186本 546打点)
ラミレスは守備指標さえ良かったらなあ
1.ホセ・フェルナンデス (.282 206本 772打点)
2.トニ・ブランコ (.272 181本 542打点)
3.ウィリー・モ・ペーニャ (.261 86本 260打点)
4.ドミンゴ・マルティネス (.293 104本 350打点)
5.エクトル・ルナ(.309 39本 218打点)
韓国
1.李大浩 (.293 98本 348打点)
2.李承燁 (.257 159本 439打点)
3.林昌勇 (11勝128S 2.09 231奪三振)
4.具臺晟 (24勝10S 3.88 504奪三振)
5.白仁天 (.278 209本 776打点)
隣国の割にはええ選手が少ないわ
台湾
1.郭源治 (106勝116S 3.22 1415奪三振)
2.大豊泰昭 (.266 277本 722打点)
3.郭泰源 (117勝 3.16 1069奪三振)
4.陽岱鋼 (.271 105本 482打点)
5.チェン・ウェイン (36勝 2.58 534奪三振)
「二郭一荘」とかつては並び称されたが荘さんだけランク外に
今ランキングで出てきた全260人を出生年代別に分類
1900s 2
1910s 11
1920s 15
1930s 34
1940s 34
1950s 33
1960s 36
1970s 40
1980s 41
1990s 14
今ランキングで出てきた全260人を在籍球団別に分類
(複数球団在籍者は最も出場機会の多かった球団に分類)
読売ジャイアンツ 34
西鉄→西武ライオンズ 28
阪神タイガース 24
中日ドラゴンズ 23
広島カープ、南海→ダイエー→ソフトバンク 22
大洋→横浜→DeNA 21
阪急→オリックス 20
毎日→大毎→ロッテマリーンズ 18
国鉄→ヤクルトスワローズ、東映→日本ハムファイターズ 16
近鉄バファローズ 7
楽天イーグルス 5
SEA、LAD、松竹、大映 1
そんなに指標悪いんか?
>>113
見落としとった
富山は修正やな
【富山県】
1.石川歩(63勝 3.56 649奪三振)
2.進藤達哉(.239 104本 412打点)
3.湯上谷宏(.258 42本 269打点)
4.西野勇士(18勝88S 3.23 376奪三振)
5.浅井樹(.285 52本 259打点)