元々安酒の代名詞だったけど近年評価が上がってきたから
監督 ボルスジュネヴァ【オランダ】
1中 ヘイマンズドライ【イギリス】
2二 六【日本】
3三 タンカレードライ【イギリス】
4一 ゴードンドライ【イギリス】
5左 プリマス【イギリス】
6遊 タンカレーオールドトム【イギリス】
7右 オクスリー【イギリス】
8捕 ヘンドリックス【イギリス】
9投 シップスミスドライ【イギリス】
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イギリスで花開いた酒といっても過言ではないからね
エリックロリンツも六でカクテルつくってるし
評価もええわ
ソーダで割るのすこやわ
てか他はあまり飲まんから解説嬉しいで
ジュネヴァ
ジンの元祖
オランダで1575年に生まれた世界最古の蒸留会社として名高いボルスの歴史の有るジン
ロンドンで創業したヘイマンズ
150年以上の歴史をもつジンで
六
日本発のクラフトジン
六角形の瓶が特徴的で2017年発売
歴史ではなく日本ならではの香草類が使われている
タンカレー
世界中でド定番のドライジン
1830年にロンドンで創業
4回蒸留の伝統技法が未だ破られずにつながっている
ゴードン
1769年創業のジンを代表する銘柄
レシピをしるものは世界中で10人程度といわれている
世界中のシェアもでかい
プリマス
イギリス最古の蒸留所で作られたジン
このジンが元祖ドライマティーニで使われたという言い伝えがある
タンカレーオールドトム
カクテル「トムコリンズ」で使用されるジン
甘めのオールドトムジンでタンカレーの秘蔵レシピから発掘されて
そのレシピを再度復活
オクスリー
おそらくこの中では一番知名度が低い
超低温で蒸留する工程を発明し加熱蒸留ではないボタニカルな味わいをつくる
冷凍された柑橘系の皮を使うのも特徴
ヘンドリックス
1999年に誕生したクラフトジン
バラの花びらをつかい香水のような香りのするジン
値段もこの打線のなかでトップクラス
シップスミス
2009年に新たに認可された蒸留所で作られる
期待のルーキー的な立ち居チのジン
クラフトジン創成期のジン
カクテルにして飲みやすいやつ?
ロックとか?
カクテルで
基本的にどこでも使われてるし
王道のジンのゴードンやろなあ
サンガツ
飲んでみたかったんや
>>30
本人のはワイも飲んだことないけど
知り合いのバーテンダーに作ってもらったらぐううまやったのはこのカクテルやな
https://www.bar-times.com/contents/63607/
六サワー
なんかレシピだけでもうまそう
はえー美味そう
日本ならではのお茶とか使っててうまいし
ボンベイいれようかなやんだけど
最近飲んでうまかったオクスリーを入れたかった
クラフトジンのおかげで
安酒のイメージが払拭されつつあるからええ