【平成以降】大相撲通のワイが選ぶ、歴代大関ランキングがこちらｗｗｗ

・平均勝率のピークは27歳(ただし27歳でキャリアハイをマークしているのは琴奨菊のみ)

・勝率から見ると全盛期の期間は23～31歳頃。30歳頃から引退者が現れ始めることも考慮すると23～29歳か(中央値では25～29歳)

・25歳前後でピークを迎える力士と、30歳前後でピークを迎える力士の2パターンに分かれるように見える。

→前者はそのころから引退まであまり体重の変化がなく、後者は20代前半よりも30歳頃までに体重が増加しているケースかも

・大関としては勝率65%以上であれば安定感があり、70%を超えると相当強い。75%を超えると横綱も見えてくる

・逆に60%を下回るとかなり頼りない

・横綱は75%以上が文句を言われない目安であり、80%を超えると頻繁に優勝争いに絡める。90%以上はほぼ1強状態

・大関陥落以降、勝率40%台以下の年が数年続いて引退というパターンが多い。これに当てはめると琴奨菊、栃ノ心は今年中に引退する可能性がある。

>>100
それは分かるけどちゃんと優勝争いに絡んだのがいつかの貴景勝が優勝した場所だけって印象があるんだわ、ちゃんとデータ出したら違うのかもな

しかもその場所も勝ってりゃ優勝決定戦の場面で御嶽か誰かにしょうもない負け方してた

>>65
Tips
・栃ノ心はキャリアを通じて勝率が50%前後であり、31歳時のみ70%を超えている(27歳時は1場所しか幕内に在位していないので除外)。
→これは最高位が大関以上の力士としてはかなり珍しく、近いケースは霧島のみ

・照ノ富士の25歳時の勝率40.7%は、年間を通じて大関から陥落しなかった力士の中では最低記録

・豪栄道は勝率60%以上の年がないまま大関に昇進している唯一のケースであり、さらに25～29歳よりも30～34歳のほうが勝率が高い
→本格的な衰えは数字上表れておらず、本人に続行の意思があればあと数年は現役を続けられた可能性が高い

・白鵬は今でも高勝率を保っているように見えるが稼働率は低く、24～25歳の二年間で172勝したのに対し32～34歳の三年間は138勝のみ

・朝青龍と白鵬の勝率は朝青龍27歳、白鵬23歳の年から逆転している

・魁皇の6年連続勝率65%以上は最高位が大関の力士では最長、累計7回も最多。また36歳以降の全ての年で勝率1位

・貴ノ浪の23歳時の勝率77.8%は最高位が大関の力士では最高。勝率70%以上の年を2回記録しているのも大関では貴ノ浪と小錦のみ。

・若乃花がキャリアハイを記録した22歳という年齢は全力士の中で最も若い

・貴乃花の勝率の推移は朝青龍と似ている(全盛期→低迷→復活→引退)。全体的に1、2歳ほどずらすとかなり酷似している

・曙は期間を跨いで同じキャリアハイ勝率を記録した唯一のケース(24歳、31歳)

・小錦は二年連続で勝率70%以上を記録しても横綱に昇進できなかった唯一のケース

・千代の富士がキャリアハイを記録した33歳という年齢は全力士の中で最年長であり、30歳以降の勝率は白鵬よりも高い

>>76
千代の富士は八百もそうやけどステも怪しいよな

ボンズが有名な出塁率6割越えの記録残したシーズンとかあれ40歳のときだったし
まさに高齢まで高パフォーマンスを維持するステロイダーの特徴と一致する

>>130
1白鵬
2千代の富士
3朝青龍or貴乃花

という感じや
時代が古すぎるのはNGで

>>133
最近なら
1御嶽海
2栃煌山
3玉鷲
4妙義龍
5嘉風

こんなイメージや