お気に入りのリードが割れた日には練習する気が喪失すること。
3000円以上出して10枚入りを買っても1枚も当たりがないことも。
こちらもおすすめです
まっすぐだとベルで隠れちゃうから斜めにしなきゃ
サックスとかクラとか見やすそうでうらやますい
あ、でも指揮者が近いのもそれはそれで大変か
トランペット奏者だけどそれものすっごいわかるww
まさにあるあるだな
ユーフォだったが
楽器名忘れられてたorz
ユーフォのことアルトホルンとか言われたわ
ユーフォニアムです本当にありがとうございました。
>>558
管の太さは違うがぱっとみの雰囲気は似てるから仕方が無い。
小学校の金管バンド出身とかでアルトホルンやってたとかじゃないのかな。
吹奏楽では使われないけど
小学校ではメジャーだからね。
>>559
わざわざ看板的なものまで作ったんだけどな。
まぁ看板っつっても画用紙に『ユーフォニアム』って書いて
はっつけただけだが。
>>560
100%純粋ユーフォニアムだ。
しかもベッソンのものすごいいいやつ。
バストランペット
コルネット
メロフォン
フリューゲルホルン
フレンチホルン(ビューグル)
フレンチホルン(オケ)
バリトン
バスバリトン
ユーフォニアム
テナーバス
サクソルン
アルトホルン
実は中低音の金管楽器の区別があまりついていない
→合奏始まると超焦る
合奏中焦る。
これって俺だけ?
そんな隊列を組んだ状態でいつも基礎してるの?
うちはキーボードについてるメトロノーム機能の音をアンプスピーカーにつないで音楽室全体に聞こえるようにしてあるからそんなことはないなあ
でもこれは合奏の時の話基礎練習はパートで廊下にでてやるから自分のメトロノームの音ばりばり聞こえる
とか思ってたら
クッソ重いうえにいきなり多く楽譜出てくるし
休み多いからボーッとしてるとどこやってるのか迷うし
でも休みが多くてあんまり叩かず置いてるから
傍から見ると頑張ってるように見えない
ナチュラルにハブられるという言葉が出来たパーカッション。
顧問
「えー、ここのメロディは
フルート、クラ1st、アルトサックスだから
その人たちやって」
上記の人「はいっ!」
鍵盤(え……私あるのに)
顧問「メロディ確認したから、次はメロディ以外でやって」
メロディ以外「はいっ!」
鍵盤以外のパーカス(おしっ!)
顧問「あ、パーカッションは入らないで」
パーカス(……)
コンミス「木管は音楽室、金管は会議室に分かれてアップして」
パーカス「パーカッションは!!!」
など……
指揮者「クラリネットそこやって」
当然のようにバスクラが楽器おろす
私担当がパーカッションで
部活の話とかで
「吹奏楽なの?何吹いてるの?」
とか言われるとちょっと返答に困る
そして「パーカッションだよ」
って言うと
「それって太鼓とか?簡単そうじゃん。で、担当何?」
「・・・」
椅子に座ってる優越感。
思考が一瞬止まる
大会に出るとか夢のまた夢のようなレベルの話だった。
でももう一度トランペット吹きたいなぁ。
ブランク30年w
吹いたらええん違う?
社会人バンドなら学校のようにビシバシなとこもあるけど
そうでないところもあるし。
ブランク20年ですがカラオケ使って吹いてます
認めたくはないがそれっぽい気がしてきた。
この間はパート練習中顧問に呼ばれて
打楽器全員でスコアつくったり管楽器に配る楽譜の整理したりした。
練習させろ。
まあ打楽器は肉体労働やしね。
他のパートから打楽器に助っ人が来ることはあっても
打楽器から他のパートに行くことはないでしょ?
水は上から下へしか流れないのさ。
なんか、頑張りますわ。まじで。
基礎合奏のときの打楽器の指導者の扱いはなけてくるな。
音程ねちねちハモデレで合わしてるときも。
しかもその間立ちっぱなしというね。
あの時間がもったいなさすぎてつらい。
多分立ってないと
顧問がいきなり指揮棒振り始めたときとかに対応できないから。
あと椅子を置くスペースがない。移動の邪魔。
それ言い出すと打楽器置いてるのが邪魔だわ。
打楽器なかったら曲になんないでしょwwww
「じゃ、低音域お願いします。
バリサク、ファゴット、ユーフォ、ボーン3番、バストロ、チューバ、弦バス。」
「バスクラもあります」
「ベースギターもあります」
「コンクール出られないので要らないです」
「へぇー、トランペット吹いてるんだ~」
「(コルネットだよ)」
「へぇー、チューバ吹いてるんだ~」
「(ユーホだよ)」
「へぇー、サックス吹いてるんだ~」
「(バスクラだよ)」
>>620
一般人からチューバなんて言葉出てくるわけ無いだろ
あの、おっきいやつ
門外漢には笛、ラッパ、太鼓っつっときゃいいんだよ
相手だってそこまで話膨らます気ないんだから
サッカー部に
「ディフェンダーやってるんだ~」
「(リベロだよ)」
とか思われたらウザいだろ?
バスケ部員に
「シューティングガードです」
とか言われたって
「うわめんどくせ」って思うだろ?
友達に言ってもわかってもらえない…
ピッコロ フルート バスフルート パンフルート
オーボエ イングリッシュホルン ファゴット コントラファゴット
ソプラノサックス アルトサックス テナーサックス バリトンサックス
Esクラリネット クラリネット アルトクラリネット バスクラリネット コントラバスクラリネット
ピッコロトランペット トランペット コルネット バストランペット
トロンボーン バストロンボーン
ホルン アルトホルン フリューゲルホルン
ユーフォニウム サクソルン チューバ スーザフォン
弦バス(コントラバス) ピアノ ハープ キーボード ギター エレキギター エレキベース
スネアドラム バスドラム ティンパニ シロフォン グロッケン マリンバ ビブラフォン チャイム
シンバル 銅鑼 タムタム ティンバレス ボンゴ ゴンガ タンバリン トライアングル カスタネット ドラムセット
マラカス ウッドブロック クラベス カウベル スレイベル ハンドベル 鞭 和太鼓 ウインドマシーン
全部を日常的に揃えるのが大変なので
本番かリハ-サルの段階までフルセットでの合奏練習がほとんどできない
バイオリン・ビオラ・チェロ以外のあらゆる楽器が必要
最近、チョコかなんかのお菓子と勘違いされて
お菓子の入ったバスケットに
小分けのパッケージのリードがどさっと入れられてたww
そのバスケットにUSBメモリとか
SDカードホルダとかも混入されそうですねw
>>626
リードの小袋を開けた切れ端を教室に落としてしまい、
飴の袋と勘違いされて学年集会が開かれてしまったのは
今となっては良い思いで
吹奏楽部はみんな黙ってました
せめて顧問が担当学年だったら良かったのに
真夏に屋内で練習すると湿度が上がってサウナになること
受験生が夏で部活が終わらないのは異常
俺もそう、周りもそう
「こんな演奏で勝てると思っとんのか!!」
私ユーフォ(太管)、顧問ボーンです
うちの学校金管が死ぬまで練習してるのに
打楽器がすごくヘラヘラしてるのだが、なんかムカつく。
>>646
管楽器が合奏中楽にすわってるのに打楽器は4~5時間たちっぱなし。
マーチングで4~6キロある打楽器を一日中もって腰がへろへろ。
かたやコルネットの軽いこと軽いこと。
どんな楽器も楽な面もあれば、辛い面もある。
お互い恨まないで、尊敬しあって練習にはげむんだ!がんばれよ!
トランペット トロンボーンは立ってるんだよね
ちなみに自分はトランペットw
打「合奏中ずっと立ってるの辛い。足痛い。」
管「合奏中ずっと座ってるの辛い。お尻痛い。」
ともに 立ってること、座ってることが羨ましい
10月中旬まで部活が続く。
>>656
勉強するやつは部活やってても
やってなくてもする。
勉強しないやつは部活やってても
やってなくてもしない。
支部大会でおわるレベルの学校だけど
マーチングが10月中旬まであり
体育大会とかでマーチングやって引退。
3年生30名くらいだが
毎年15人ちかくが国公立。
残りも有名私立にいく。
0限から7限まで授業やって
16時30~18時までしか部活はしてないからかもだが。
夏休みで引退してれば
全員もう1ランク上の大学に行けたのに残念だな
吹奏楽が無意味に10月までコンクールをやってるのも事実
結婚式や葬式のときに和音の濁りが気になってしまう。
あれはそーゆーのも含めて美しい音楽だから
「楽しいよ!」とか言うけど
本当はすごく大変だから詐欺をしてる気分になる。
申し訳ない
「僕たちは音楽で繋がっている!」
これがあるからやめられない。
男子校 ゴールド金賞「うぉぉっしゃああああ」(野太い声)
部員「いーです!」
吹部に入って後悔したこと。
最初の頃は、この先輩優しくて面白いな、って思ってたのに、慣れてくると先輩の本性がわかってきて、もうこの人と関わりたくない。って思い始めた。同じパートで過ごすのが辛い… その先輩は人の傷つくことを平気で本人の前でいうので本当に嫌になります…。もう辞めたい。
傷ついて傷ついて成長するという面もあるからね。
パート練習でも何でもおかしなところをきちんと指摘するというのは基本だ。
なあなあでやっていては成長しない。
大きな車輪ほど、動き出すときに軋むんだな。
悔しさをバネにして、もう少し頑張ってごらん。
「のだめカンタービレ」でも、
黒木君が「僕達は、別に仲良くなるために音楽やってるわけではないんだ。」
っていうセリフがあったな。
なんとなく通ずるものを感じる。
そう考えるなら、上手くなろうなんて考えない方がいいな。
両立は極めて困難だ。
もっと上手く演奏したいなら
上手い奴集めて下手には降りてもらうしかない。
なぜ自分達は上手くなやれないんだろうと真剣に悩む。
これほど滑稽な話はない。
「そうだよね。僕らは別に仲良くなりたくて音楽やっているわけではない。」
次元が違うんだよな。
って言ってやればいいじゃん。
どうせ世の中舐めてるんだから。
そういうのが「わたしだけ辛い!」のいい素材になるんだよわかってねえな
高一のときはホント最悪だったけど
編入先の高校の吹部は各パートで一番うまいのが男っていう珍しい状況だった
なんていうか、すごくシンプルな回路の部活で、明確で割り切れててドロドロがなくて、すごく良かった
下心の対象にすらなれないから未だに男といる方が楽
頑張ったかどうかなんて関係ないってことを脳に焼き付けてやればいいんだよ。
ほとんどジャンプの第1部完結状態なんだろうな
ってネタは先輩から後輩へ代々伝統的に語り継がれてる。
だが、2章以降の曲は誰も知らない。
たぶんバーンズも知らないw
「〇〇中学校…銀賞…」
銀賞「…
「△△中学校…ゴーr
「キィァァァァァァアウワァァァァピギィヤァァ」
銀賞「(睨みながら)チッ」
まさに。
ピッコロ吹きは
自分の音で耳鳴りがするw
ホルンは裏打ちのプロ
てか木管、ホルンなめんな
夏は右手熱中症やぞw
軽そうってwwおもいわww
音綺麗やぞこら
なんだかんだ
ホルンの音は温かみがあって大好きってことが伝えたかった