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川上、大下、中西、長島、王。
三人にしぼるとすれば、大下、中西、長島。
そして、たった一人選ぶとすれば、大下弘」
まさに奇才
打者としてだけならそこまで凄くない
イチローは選ばれないだろうな
松田の後継者として中西太だな
イチロー全盛期に予想してたが的中した
そりゃあランナー無しで打席を迎えられるトップバッターが有利だよ。
じっくり粘ってファーボールのほうが
投手に与えるダメージは数倍
逆だよ。
ランナー無しなら9人全員がその打者を打ち取る事に専念できるから
打者不利なんだよ。
イチローはその不利を内野安打でいくらか埋めていただけ。
1番は2番3番と比べたら下位の鈍足に蓋をされる事も多いしね。
内野安打に活路を見出したのはしようがないとして、
オリックスにいる時はそこまで内野安打頼みじゃないんじゃない?
HRも15本くらい打ってたし。
そりゃ両翼90もない後楽園の最前列に飛び込むホームランもかなりあっただろうし
球場が広くなれば最適化すると思うけどね
4打席連続の時もそうだが
王は後楽園でも最上段や場外も結構打ってるし、飛距離は問題ないかと。
そらメジャーの球場では入ってない打球もあるけど
そんな事言ってたらきりがない。
球場広くなればそれに対応してただろう。王はそういう打者。
でも実際広い球場ではHR率はかなり下がってるから
対応するのは難しいだろうな
打者なら身長185cm以上、体重95kg以上じゃないと
時代を超えたスラッガーにはなれないと思う
昔は非力でも技術でホームランが打てたからね
昔の名選手でいまなら15~20本くらいの打者がほとんどだと思う
ここ30年のドーム時代を実働期間として500本塁打を達成したのは清原のみ
松井も日本にいれば達成しただろうから実質30年でこのふたりしかいない
左は松井、右は清原が結論だろう
本塁打と打点はほぼ互角だが
打率が4分ほど違うので
落合の方が上だと思う
単年で清原や原を超える打者は多くても、
13年、12年連続20本塁打以上はなかなかいない
ジャーマンが400本塁打打ったことと、
小笠原が400本塁打打てなかったことは個人的に意外だった
左右に分けるなら右は清原かおかわりかな
最近ではやはり柳田と山田かな
王以外誰がいるというのだ?
本塁打数、四球数、打点、OPS、タイトル数、継続性・・
どれを見ても異次元だろ。
最強打者の定義が人よって違うんだろう
王は数字を見れば確かに凄い
そこだけを重視する奴なら王一択だろう
けどレベルが低かった時代で
クソ狭い球場だらけの日本でしかやっていない
巨人軍万歳で王ボールなんてものがあるような時代だからな
王を認めない奴は
すぐ王のことを数字だけというけど
そういう輩に限ってその時代の突出度という「数字」を見てない
落合が2年連続50本以上をマークしてた前後は
狭い球場に飛ぶボールで打高投低が著しく
大石や福本のようなリードオフマンタイプでも15本~20本打てた時期
リーグに5人くらい40本前後のバッターがいたし
球場の広さとかバットやボールの反発力、選手の体格や筋力とか
時代が違えば条件も違うのは当然で、あくまでその当時でのNo1として
尊重されるべき名誉記録みたいなもの。
大リーグなんか19世紀に作られた記録だっていっぱいあるわけで、
今の野球とそのまま比較して誰が一番上とか言ったって意味ないんだが。
落合なんか球場変わって露骨に成績激変したしな
実力以外のところで差がつくからめんどくさい
「左の王、右の中西。
同じ右でも長嶋と中西ではモノが違う」
と言ってたそうだ。
500本塁打のスラッガーでありながら
イチローより三振しない脅威の三振率の低さ
リーグが変わり球場や相手投手が変わっても
全く成績が落ちなかった対応力なども落合より上
張本って全然反動つけないのに
打球飛ぶんだよな
あんなのフィジカル恐ろしく強くなきゃできない
張本はなかなかの打者だが
現代で通用するかと言われれば微妙なところ
柳田か広島の丸じゃないか
史上最強は
まあ30年後はもっと凄いスラッガーが生まれてくるだろうが
現段階では柳田と広島丸だろう
柳田と丸を北米で見たい。あと秋山。
打つだけならツツゴウ。
ONの時代は助っ人のレベルが著しく低いので
優良助っ人が多くなった80年代以降の突出度と単純に比較するのはどうかな
そんなもんに頼らずとも王の数字は圧倒的なんだから
必要以上に評価することはないよ
>>66
それ、80年代が打高の時代になったから
向こうの3AクラスがNPBのタイトルホルダーになれるようになっただけだと思う
王の時代も名前忘れたけど
中日にメジャーの球宴で四番打った大物が来たりしてたんだよ
そして、当時は逆でスタンカやバッキーなど
向こうで通用しなかった投手が、打低の日本に来て大エースになってる
逆に王晩年はメジャー100勝のライトが日本では10勝10敗くらいの平凡なピッチャー
優良外人が来るようになった、
じゃなくて環境の変化でバッターが通用しやすくなっただけだろ
まあ円高効果もあったろうが
こういうのは定量的な数字か網羅的なデータを用いて
議論してほしい(´・ω・`)
投手レベルが上がったり、球場が広くなったら、最適化するだけだろ
高卒二年目で巨人の5番打って打撃ベストテン入りして(.275)HR17本だから
一本足にならなくても元からかなりの素材だったことがわかる
今の時代、高卒二年目の選手がフル出場して
305、HR25本とか打ったら相当チヤホヤされるだろ
中西、張本、大杉、土井
川上、長嶋、王、張本、落合、イチロー。
……くしくも、全員、首位打者五回以上……
最強は昔中西、今筒香
豪快は昔土井、今柳田
巧さは昔張本、今イチロー
巧さで本塁打昔蓑田、今山田
王、長嶋も落合も張本もメジャーでプレーしたら
成績が半減するだろう、活躍出来たとしても
松井と互角かそれ以下
よってメジャーでも記録を残し続けた
イチローは無双(完)
イチローの安打数や打率に騙されてるまだ奴いるのか?
最強打者とは最も強打者という意味だからでイチローはないわ
強打者の定義って長打力だぞ
イチローは一番遠い存在だぞ
イチローは強打者とは一番遠い存在なんだよw
強打者の定義からかけ離れてるからな
NPBだけでも7年連続首位打者で
その内3割8分以上が2回、3割4分を一度も切った事が無い
NPBでは長打もかなり打ってるしな強打者以外の何物でもないわ
強打者とはで調べてみろよ
とりあえずイチローはメジャーでは強打者じゃないことは確定な
次に日本のみの実績で考えるなら王や落合の方がはるかに強打者
よってイチローは最強打者ではない
やっぱ王さんだと思うよ
仮にメジャーに行っても関係なく打つだろ
まず王さんはどんな投手が来ても失投を逃さないし、
飛距離が足りなくても出るように努力するでしょう
王貞治は身長177cmしかないのに868本塁打のバケモンだからな
あの打撃技術、選球眼はMLBでも通用したはず
MLBの一塁手としては小柄だが
10年間で打率.270、本塁打200本くらいの成績は残せたのでは?
王貞治にイチロー並みの身長があれば1000本くらいホームラン打てそう
イチローも177前後でしょ。
篠塚.226 0本
落合.280 8本
王.266 15本
長島.275 6本
長嶋が城島や井口以下ってことはない
王のメジャー移籍一年目なら
そんなもんだろうな
だが3年目から開花しだして30、40打ち出すと思うよ
落合が言っていた
3000安打は打ってるとインタビューで言っている。
落合は、85年と86年に三冠王になったが、
いずれの年も、本塁打では秋山に先行されたが、追い越せると口にしていた。
その一方で、門田やブーマーに、7~8本先行されたら、諦めると言っていた。
イチローは打率低くて良ければホームラン40本打てるとか言ったそうだけど、
王は首位打者も5回獲って本塁打王13回だもん。
そのイチローの発言は既にメジャーリーガーになった後のもので
メジャーでの成績を指しているから、
そもそも比較対象に王貞治を出すのが間違ってるし、
王の成績を持ち出すなら同じ土俵にすら上がれていないという結論になる
>>132
そのイチローの発言は打率と本塁打は両立できないと言ってるわけだから
暗に3割40本は打てないと認めているに等しい。
実際、日本時代にも3割30本すら一度も達成してないからな。
つまり3割、30本打者>イチローとなる。
最強打者議論は守備走塁は含まず打撃のみの評価のはずだから
イチローは候補にすら上がらないだろう
長嶋か落合だが時代の傑出度で長嶋を推したい。
ホーナーの時は衝撃的過ぎて、当時同じセリーグでプレーしてた落合やバースが小物に見えたよ。
打球の速さ、飛距離、「モノが違う」ってこういう事を言うんだなって当時思った。
すぐにやる気が無くなって、適当にプレーしてたのが残念だったけど。
ただあれだけコンパクトな、
わきを締めて振るフォームなのにHRに出来る、
って技術は心底感心した。
テークバックがコンパクトだったね、
構えたところから最短距離でバットが出ていく。
理に適ったスイングだった。
数年我慢して日本にいたらとてつもない記録を作ったと思う。
長嶋は確率を超えたが、今岡は異常
4番が40本125打点のあとで5番今岡が29本147打点、しかも2割7分台
終盤一打逆転の場面で初球から振りまくって結果を残す
あと現代野球で悪球狙い、こんにゃく打法で首位打者取るわで理解不能
メジャー3000本安打だからな。
内野安打が多かったにせよ凄い数字だよ。
バントで世界一の記録を成し遂げた本当に素晴らしい選手
だけど世界一の記録を持っても強打者ではない
イチローの記録も脇役だから成し遂げられる記録
素晴らしい選手はのは間違いないが
強打者ではない
3000本安打
500本塁打
300盗塁
イチロー以下の三振率
張本でしょう
感覚とか印象とかで埋められる範囲超えてぶっ飛んでる
No.2は誰か?で言うと長嶋だと思う
松井は時代の中での傑出度が少し足りない
異論なし。数字を見ると王以外はあり得ない。2位長嶋も同意。
王に隠れているが紛れもなくNPB史上最強レベルの大打者。
傑出度で見るなら、野村か中西じゃないかなあ。
まあ、野村は打率が少し物足りないし、中西は活躍期間が短いけど。
1953年 36本塁打(1位)86打点(1位)打率.314(2位)
1955年 35本塁打(1位)98打点(2位)打率.332(1位)
1956年 29本塁打(1位)95打点(2位)打率.325(2位)
1957年 24本塁打(3位)100打点(1位)打率.317(2位)
1958年 23本塁打(1位)84打点(2位)打率.314(1位)
1388試合 4116打数 1262安打 244本塁打 785打点 142盗塁 打率.307
首位打者2回、本塁打王5回、打点王3回。新人王、MVP1回、ベストナイン7回
キャリア全体ならイチロー
本命が王、対抗イチロー
あとは、大谷が打者に専念した場合にどれだけの成績を残せるかだな
山内一弘、田淵幸一、真弓明信は過小評価されている
メジャーだよ!?メジャーであれだけやってんだよ?
他を考えるとかありえない
1位 イチロー 記録も凄いけどバッティング理論の常識を覆した
2位 落合 まさに打撃の神様
その技術や理論は今でも通用する
3位 王 現代では打て無いだろうけど
当時では最高峰の技術
野球だけに特化してる感じ
野球職人
あれだけ体一つ一つの使い方を考えているわけだし
イチローは駿足で俊敏性も高いし
動体視力や賢さもあるから
サッカー選手になっても大成したかもね
松井や清原みたいなのはサッカーは無理
相撲の方が向く
清原山
18歳で新入幕、
いきなり金星含む13勝2敗あわや優勝の活躍で三賞独占
三役に進むもそつなく勝ち越すが、大勝がなく、
またマスコミや世間にちやほやされていい気になり、万年大関候補に。
気が付けば後続の世代に次々追い越される
横綱になるより大関で長くいるほうが儲かるらしいな
各種指標でも1人だけぶっ飛んでて異次元すぎる
次点で張本、長嶋、松井、イチローあたりが候補
短期込みならバースやカブレラあたりも
>>196
イチローはないわな
ホームランが少なすぎる
五人選ぶなら
王中西張本落合松井が妥当なところじゃねえかな
日本時代だけだとね
メジャーでも圧倒的な成績残したから格という部分で入るかなと
日米跨いでる選手は数値化するの難しいんだけど
歴代OPS1以上回数
王 11回
落合 8回
張本、山本、門田6回
松井 5回
戦前生まれ最強 王 次点張本
団塊世代最強 山本 次点門田
シラケ世代最強 落合 次点なし
団塊ジュニア世代最強 松井 次点金本
30発もOPS1超えもないイチローは論外
_1位 王 貞治 1.136 .301 868本 2170打点
_2位 中西 太 1.046 .307 244本 _785打点
_3位 長嶋 茂雄 1.007 .305 444本 1522打点
_4位 カブレラ _.992 .303 357本 _949打点
_5位 山内 一弘 _.991 .295 396本 1286打点
_6位 松井 秀喜 _.981 .304 332本 _889打点
_7位 川上 哲治 _.972 .313 181本 1319打点
_8位 バレンティン _.970 .273 288本 _763打点
_9位 落合 博満 _.968 .311 510本 1564打点
10位 張本 勲 _.966 .319 504本 1676打点
11位 藤村 富美男 _.961 .300 224本 1126打点
12位 イチロー _.955 .353 118本 _529打点
>>200
これにメジャー時代も加えると2位候補には入るよ
松井が日本でずっとプレーしていれば、700本は打ったと思う。
王のホームランで飛距離が100メートル以下が100本以上もあった。
でも、当時は練習設備や道具等が今よりも劣っていたから、
今の環境で現役だったらそれなりの成績を残すはず。